世代や業界を超えて有識者や企業、団体が集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM 』は、平和な社会づくりにチャレンジするために、子どもたちと一緒に3つのプログラムに取り組みます。その一つとして、コミュニケーション本来の力を駆使して平和的な社会を創ることを目的とした「SDGsピースコミュニケーションシティ」を1/80ミニチュアで創り、子どもたちと有識者・企業が共にSDGsを達成する未来に向けてアクションを起こすプラットフォームとするため街のシンボルとなるメインタワーのアイディアを募集します。
MIYAVI タグーの記事一覧
【募集】1/80の世界に実際にみんなで創る 新たなSDGsピースコミュニケーションシティ アイディアコンテスト!
世代や業界を超えて有識者や企業、団体が集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM 』は、平和な社会づくりにチャレンジするために、子どもたちと一緒に3つのプログラムに取り組みます。その一つとして、SDGsが目標とする2030年の世界を率いて行くのは今の子ども達。その子ども達が「住みたい」と思う街はどんな街なのでしょうか? 子ども達のアイディアを集めてミニチュアのテーマパークSMALL WORLDS TOKYO内に1/80のミニチュアとしてSDGsピースコミュニケーションシティを創ることになりました。その街をSDGsピースコミュニケーションの発信プラットフォームとして、子ども達が探究することでSDGsピースコミュニケーションを知り、考え、議論に参加できる場所とします。
多彩なMIYAVIの子育て論と未来
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中! 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)
MIYAVI『世界人になろう』プロジェクト開始! 「新しい扉を開ける 」
サムライギタリストのMIYAVIは、自身が語学・教育アンバサダーを務めるECCの新しいプロジェクト『世界人になろう』プロジェクトをサポートする。
同プロジェクトは、英語の苦手意識を克服して、世界にはばたいていく“世界人”を応援するもの。ECCとMIYAVIがさまざまなコンテンツを通じて英語学習をサポートする。
プロジェクトのYou Tubeチャンネルでは、MIYAVIがウェブ番組『SAMURAI ENGLISH』の第1弾を公開している。番組は、MIYAVI自身がこれまでの英語学習で得た経験をもとに、英語のフレーズや実践的な英会話のポイントを紹介するもの。MCをサッシャが務める。番組は、毎週日曜21時に更新される。
今後もさまざまなコンテンツを用意している。2月1日には、MIYAVIとECC総合教育研究所の太田敦子所長の対談『日本の英語教育って、実際どうなの? MIYAVI が、ECC 総合教育研究所所長にズバリ聞いてみた!』も公開予定だ。
MIYAVIは「言葉を知ることで、新しい扉を開ける 。英語にあまり馴染みのない方にとっても、楽しく英語を学べる企画や、もっと英語に興味を持ってもらえるような活動をしていきたいと思っています。Let’ s get it starrrrrrrrrteeeeeeeed (started*)」と呼びかけている。
MIYAVIの挑戦は、2021年もコロナを越える!
ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開収録リポート @メルセデス ミー 東京(六本木)
TOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」(毎週土曜日21時30分より放送)の公開収録が12月22日、メルセデス ミー 東京(六本木)にて行われ、国内外で活躍するアーティストMIYAVIが登場。コロナ禍の影響を受けながらも新たな挑戦が注目を集めた2020年を振り返り、2021年へ向け音楽活動から支援活動まで、さらなる熱意を語った。
EXILE SHOKICHI&ELLY「感動した!」プロダンスリーグ「D.LEAGUE」開幕
プロダンスリーグの「第一生命 D.LEAGUE」が10日開幕し、リーグのアンバサダーを務める、EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)とELLY(三代目 J SOUL BROTHERS)がラウンド終了後に取材に応じた。
プロダンスリーグ「 D.LEAGUE」開幕戦で、PKCZ、MIYAVI、EXILE SHOKICHI×CrazyBoy、THE RAMPAGEらライブパフォーマンス
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 20-21(以下、Dリーグ)」の開幕戦(2021年1月10日)に、PKCZ、MIYAVI、EXILE SHOKICHI×Crazyboy、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが出席し、スペシャルパフォーマンスでリーグのスタートを盛り上げる。観戦は無料。
<P> PKCZは同リーグのアンセムを手がける。EXILE SHOKICHI×Crazyboyは「D.LEAGUE アンバサダー」に就任しており、ダンスの魅力やダンサーたちの姿を広くに広めていく。MIYAVIは開幕戦のゲストジャッジを務めることが発表されていた。
<P> EXILE SHOKICHI×Crazyboyのアンバサダー就任を記念して、24日にオンラインライブ「LIVE × ONLINE BEYOND THE BORDER 三代目 J SOUL BROTHERS ~ Xmas Party~」にDリーガーが参戦。EXILE SHOKICHI×Crazyboyが同リーグのテーマソングとして書き下ろした『GET IT ON』を初披露した。
MIYAVIプロデュースの日本酒「MIYAVI SAKE」がメルセデス ミー 東京 (六本木) 「UPSTAIRS」に期間限定で登場
世界へ挑戦し続けるサムライギタリストMIYAVIと、京都・伏見の蔵元「月の桂」の四代目当主・増田徳兵衛氏との出会いにより生まれた日本酒ブランド“MIYAVI SAKE”。
この“MIYAVI SAKE”が、六本木にあるメルセデス ミー 東京 2階のレストラン「UPSTAIRS (アップステアーズ)」にて、2021年1月6日より期間限定で販売される。
メニューは「MIYAVI SAKE STANDARD」スペシャルセットと「MIYAVI SAKE LIGHT」スペシャルセットの2種類(予定)。どちらのセットも、オリジナルプレゼントつき(プレゼントはなくなり次第終了)。
ぜひ、この機会にメルセデス ミー 東京(六本木)「UPSTAIRS」で“MIYAVI SAKE”を堪能してみては。
プロダンスリーグ「D.LEAGUE」レギュラージャッジを発表! 開幕戦ゲストジャッジにMIYAVIら
年明け1月10日に開幕する、日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」が22日、パフォーマンスの審査員(JUDGE)を発表した。レギュラーシーズンのJUDGEは、振付師の坂見誠二、振付師でダンサー、俳優の黒須洋嗣の2名。開幕戦には、振付師でダンサーのHORIE…HarucallowayとアーティストのMIYAVIがゲストJUDGEとして参加する。
日本のストリートダンサーのパイオニアでもある坂見は、「僕らはジャッジとして参加していきますが、プロによるプロのためのバトルショーケース。野球やサッカーはプロの試合が観れます。ダンスもやっとD.LEAGUEでプロの試合が観られるようになります。2021年大いに期待しています」と、エールを送る。
黒須はJUDGEを務めることに「とても興奮しております」。そのうえで「自分も30年ぐらいダンスをしているのですが、自分の高校生の時から考えると、まさかこうしてダンスリーグができるというのが本当に夢のようで、日本のダンス界がどうなるのかすごい楽しみです。才能あるディレクターたちのそれぞれの個性が出てくるような作品やダンスエネルギー期待しています。とにかくこのDリーグがすごく盛り上がって、国際的になっていったらいいなと思います」
開幕戦当日は、Dリーグに所属する9チームがパフォーマンスを披露し、4人のJUDGEが審査。その得点と、視聴者投票「オーディエンスジャッジ」の合計得点で順位を決定する。開幕戦は新型コロナウイルスの影響により無観客で開催することがすでにアナウンスされている。
Dリーグの全12ラウンドは、「5G LAB」「ABEMA」「GYAO!」「スポーツナビ」「ニコニコ」「U-NEXT」で同時生配信。「ダンスチャンネル」で生放送する。
MIYAVIらがSDGsを白熱議論【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)
MIYAVI、堀潤らが提言「アーティストも子供たちも、みんながともにSDGsを考える場を」
BEYOND 2020 NEXT FORUM「SDGsピースコミュニケーションフォーラム」が22日、都内にて行われ、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣や、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使を務めるアーティストのMIYAVIらが登壇。SDGsの普及活動についてや、平和を共有しながら多様性を認め合う概念“ピースコミュニケーション”について話し合った。
2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標“SDGs”。前国連日本政府代表部大使の星野俊也氏が「SDGsの本質とは、われわれの生活を変革するということ。コロナ禍にあるいまの状況こそ絶好の機会」と言うと、MIYAVIも「僕も長く住んでいたアメリカではコロナ禍のさなかにBLMが起き、これまでの状況が正しかったのか多くの人が考えた。これを機に。経済活動においてもどうしたら地球環境に貢献できるかという議論をしなければいけないのでは」と提言。中山氏は「SDGsは17項目のさまざまな目標があるので、まず自分ができることから始めてみることが大事だと思います。例えば僕は、紙ではなく石灰岩を使った名刺を使っています。海外の方とお会いするときも、環境への貢献や日本の技術力もアピール出来て大変好評です」と話すと、ファシリテーターの堀潤氏は「環境に負荷をかけないようにしようというのは世界共通の問題として共有しやすいのではと思う」としながら「しかし異なる価値観の協調は難しい。平和を目指すといっても、それぞれに平和についての考え方が違うこともある。ベラルーシでは非暴力の反体制運動が起きたが、若い世代や香港の民主主義活動家には、平和的なだけでは権力に負けると考える人もいる」と問題提起。星野氏は「今日のテーマとなるピースコミュニケーションという概念には2つの重要な側面があると思います。1つは平和の大切さを発信すること。2つ目に平和の礎はコミュニケーションだということ」と、価値観が異なるからこそコミュニケーションが必要だと話した。