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MUTEK | TOKYO HEADLINE
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電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP 2019」

2019.12.11 Vol.725

 最新テクノロジーを駆使した電子音楽とデジタルアートが集結するフェスティバル「MUTEK.JP(ミューテックジェーピー)」がいよいよ開幕する。ヒカリエホールをはじめ、、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、LIQUIDROOMなど、これからも新しいカルチャームーブメントを生み出す街として存在感を国内外に示すことになる渋谷の各所で、テクノロジーを駆使したオーディオビジュアルライブパフォーマンス、カンファレンス、ワークショップ、エキシビジョンなどが展開される。

 真鍋大度と京都大学の神谷之康研究室による、音を聞くことで変化する視覚野、連合野の脳活動データを利用したオーディオビジュアルインスタレーションなどコラボワークも豊富。エクスペリメンタルコンポーザーのTim Heckerと雅楽ミュージシャンのthe Konoyo Ensembleなど音楽ライブに関してもさまざまなスタイルで行われる。

 真鍋大度が率いるRhizomatiks Research、振付家でダンサーのMIKIKOが率いるダンスカンパニーELEVENPLAY、米メディアアーティストのカイル・マクドナルドのコラボレーションによるダンスパフォーマンスも見逃せない。

 Perfumeを筆頭に、デジタルと音楽ライブを融合させた演出は常に注目を集めている。その先頭を走るパフォーマンスを自分の目で確かめて!

電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」12月開催!会場は渋谷の新名所

2019.08.30 Vol.Web Original

 電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP(ミューテック・ジェーピー)」が12月11~15日に開催される。10月オープンのLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)など渋谷の新しいランドマークを会場に、ライブやカンファレンスなどさまざまなプログラムが展開される。

デジタルアートと電子音楽の祭典「MUTEK.JP 2018」で最先端の刺激をあびる

2018.10.29 Vol.Web Original

 カナダ・モントリオール発の世界最先端のデジタルアートと電子音楽の祭典の日本版「MUTEK.JP 2018」が11月1~4日の4日間(1日はオープニングイベント)、お台場の日本科学未来館を中心に、渋谷のWWWとWWWX、そして代官山のUNITの全4会場で開催される。

 3回目の開催となる今年は「BLOCK UNIVERSE」がテーマ。時空間はブロック宇宙論の法則に従って「未来・現在・過去」を同時に内包しているという考えのもと、その場の空間でしか体験できない時間の概念を超える、さまざまなライブコンテンツを提供する。

 どの日程も、最新のテクノロジーを駆使して表現する新進気鋭のオーディオ&ビジュアルアーティストが出演する。

 コーネリアス、ジェフ・ミルズとマイク・バンクスによるプロジェクトX-102、真鍋大度と堀井哲史によるオーディオビジュアルパフォーマンス、レディオヘッドのトム・ヨークの専属ビジュアルアーティストのTarik BarriとPaul Jebanasam、Laurel Haloと初音ミクのコラボレーションなど、世界20カ国より総勢70組以上のアーティストが一堂に集結する。

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