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NHK | TOKYO HEADLINE - Part 2
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生田絵梨花と海宝直人がミュージカル楽曲を生パフォーマンス! 15日の「うたコン」

2020.09.08 Vol.Web Original

 生田絵梨花と海宝直人が15日放送のNHK『うたコン』(NHK総合、19時57分~)に出演、共演したミュージカル『Happily Ever After』の劇中歌をパフォーマンスすることがわかった。

 生田は出演決定にあたり、「一夜限りの無観客配信上演となった『Happily Ever After』。コロナ禍の中ひっそりと、しかし熱く、祈りを込めたこの世界観の一部を、この度 NHK ホールから全国の皆さんにお 届けできることになり、嬉しく思います。ライブ感を楽しみたいです」と、コメントを寄せている。

『Happily Ever After』は、新型コロナウイルスの影響を受けるなかで、東宝ミュージカルが初めての配信プロジェクト『TOHO MUSICAL LAB.』として、7月に東京・日比谷にある劇場のシアタークリエで上演した作品。根本宗子が脚本と演出を、清竜が作詞作曲を担当している。このプロジェクトではオリジナルミュージカルを2本立てでライブ映像配信しており、同時に『CALL』(三浦直之作詞・脚本・演出、夏目知幸作曲 )も上演、木村達成、田村芽実、妃海風が出演した。アーカイブを含めて3日間配信で2万4000 回以上の再生回数を記録した。

 海宝は「 本公演ではシンプルなピアノ一台での伴奏でしたが、今回はフルバンドでアレンジされた演奏でお届けします。 生田さん、「うたコン」のバンドの皆さんと共に華やかに、そして舞台の空気感を少しでも感じていただけるよう、心を 込めてお届けしたいと思います」と、意気込んでいる。

『麒麟がくる 』新たな出演者発表! 初大河の坂東玉三郎、美しい帝役に「大変緊張」

2020.08.15 Vol.Web Original

 30日に放送再開するNHK大河ドラマ『麒麟がくる 』が14日、新たな出演者として、大河ドラマ初出演となる坂東玉三郎、陣内孝則、片岡鶴太郎ら10名を発表した。

アーロン「90年代の台湾思い出した」日台共同制作ドラマ『路』に出演

2020.05.23 Vol.Web Original

 波瑠が主演する、土曜ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』(NHK総合、土曜21時)が好評だ。吉田修一による小説『路(ルウ)』を、NHKと台湾の公共放送局であるPTSの共同制作でドラマ化したもので、台湾新幹線の建設を軸に、美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の心の交流を描く。

波瑠「強い絆で結んでくれる」日台共同制作ドラマ『路(ルウ)』に主演

2020.05.16 Vol.Web Original

 波瑠が主演する土曜ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』(NHK総合)が5月16日からスタートする。

 吉田修一による小説『路(ルウ)』を、NHKと台湾の公共放送局であるPTSの共同制作でドラマ化。 美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、台湾新幹線の建設を軸に、日本と台湾の人々の心の交流を描く。

【インタビュー】長谷川博己、大河ドラマ『麒麟がくる』で“新しい”明智光秀を生きる。

2020.01.11 Vol.726

 新しい大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』が1月19日からスタートする。主人公は明智光秀。本能寺の変で織田信長を討った反逆者として、あまたの歴史上の人物のなかでも、多くの人に色濃く認識されている人物のひとりだ。のちに知将としてその名を知らしめることになる光秀を演じるのは、長谷川博己。2020年は全身全霊をかけ、“明智光秀”を生きる。

東京2020パラリンピックの公式記録映像をNHKと国際パラリンピック委員会が制作

2019.12.11 Vol.Web Original

森会長「貴重な資料として記録しておきたいと思っていた」

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が12月11日、都内で会見を開き、NHKと国際パラリンピック委員会(IPC)が共同で「東京2020パラリンピック公式記録映像」を制作することを発表した。

 NHKで放送された後にパラリンピック公式映画として国内外で公開される。

 この日の会見には東京2020組織委員会の森喜朗会長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長、NHKの上田良一会長が登壇した。

 森会長は「オリンピックの公式映画は開催都市契約で義務付けられていたので、昨秋に制作を発表した。パラリンピックの公式映画は義務付けられてはいないが、組織委としては貴重な資料として記録しておきたいと思っていた。また、これがきっかけとなってこれから常にパラリンピックも公式映像を残していけるようになればという思いで、昨年から実現する方法を検討してきた。そしてIPCと協議してきた結果、IPCとNHKが協力して制作することとなった」などとこの間の経緯を説明した。

 パーソンズ会長は「東京2020パラリンピック大会の開催に向けて、NHKとIPCが共同で公式ドキュメンタリー映画を制作することになったことをIPCとしては大変うれしく思っている。パラリンピックが公式映画を制作するのは初めて。映画並びにパラリンピックがパラアスリートとその類まれなパフォーマンスへの理解が皆さんに伝わり、障害者への理解や認識が大きく変わることを願っている」などと挨拶。

 上田会長は「NHKはパラスポーツと触れ合うことをを通じて、多様性を尊重する共生社会の実現に寄与したいという考えのもと1964年の東京大会からパラリンピック放送に取り組んできた。来年の東京パラリンピックの放送権を持つライツホルダーとして大会の成功に貢献したいと思っていた。そういったなかでIPCと組織委と協力して公式記録映像を制作することはパラリンピックムーブメントを世界中に届ける最高の機会になる。公益メディアのNHKにとっても大きな意義があると考えている」などと挨拶した。

【インタビュー】土村芳、NHKよるドラでゾンビと戦うアラサー女子を好演!

2019.02.16 Vol.Web Original

連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』
土村芳(つちむら かほ)



「あのNHKでゾンビ!?」と巷で話題を呼んでいる、現在放送中の連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に『連続テレビ小説 べっぴんさん』の土村芳が出演中。とある地方都市を舞台に、人生に行き詰まりを感じているアラサー女子がゾンビの襲撃に巻き込まれて、自らの“生きる意味”を見つめなおしていくという新感覚のドラマの見どころを直撃!

大東俊介、渡辺大知がNHKよるドラでゾンビ! 役作りに熱心すぎて「ものすごい破壊力」

2019.01.17 Vol.Web original

 NHKよるドラ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」の会見が17日、都内にて行われ、同作に出演する石橋菜津美、土村芳、瀧内公美、大東駿介、渡辺大知が登壇した。

 ゾンビが大量発生した地方都市を舞台に、アラサー女子と仲間たちのサバイバルを通して彼女たちの欲望や葛藤を描き出す、完全オリジナルの“ジャパニーズ・ゾンビドラマ”。

 生きることへの執着がない主人公みずほを演じる石橋が「私も、何のために生きているのかを明言できないタイプなので、自分と向き合うような気がして、ちょっと怖いな、と思いました」と役への共感を語ると、大東も見どころのシーンについて「ゾンビから逃げてくるという危機的状況なんですけど、ゾンビをないがしろにして自分の身のことや、その時の事情を優先させてしまう人間の愚かさが集約されているシーンだった」と振り返り、いわゆる“ゾンビもの”でありつつ、現代人の抱える問題を浮き彫りにする社会派ブラックコメディーとしての見ごたえをアピール。

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