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NXT | TOKYO HEADLINE - Part 14
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トリプルスレット戦に勝利したKUSHIDAが「次は王座戦かもな」【WWE NXT】

2020.10.23 Vol.Web Original

強豪倒しタイトル戦をアピール

 WWE「NXT」(日本時間10月23日配信)でKUSHIDAが抗争を展開する強豪ベルベティーン・ドリーム、トマソ・チャンパを相手にトリプルスレット戦で激突した。

 チャンパが入場するドリームを襲撃して試合が始まると、KUSHIDAもハンドスプリング・ニールキックをドリームに放ったが、勢いに乗るチャンパが2人をバリケードに叩きつけて試合を優勢に進めた。中盤ではKUSHIDAがチャンパにマサヒロ・タナカを放って反撃するも、ドリームが捕まえたKUSHIDAにドリーム・デスバレー・ドライバー、チャンパがドリームにジャンピング・ニーと3人入り乱れた白熱の攻防を展開。

 さらにKUSHIDAはアーム・ブリーカーから飛び付きアーム・バーでチャンパを追い詰めるも、ドリームのパープル・レインメーカーを食らってチャンスを逃してしまう。

王者・紫雷イオとキャンディス・レラエが再びNXT女子王座をかけて対戦【WWE NXT】

2020.10.16 Vol.Web Original

キャンディスがショッツィを破り挑戦権奪取

 WWEの「NXT」で活躍する“漆黒天女”ことNXT女子王者・紫雷イオとキャンディス・レラエの王座戦が再び「NXT:ハロウィン・ハボック」で行われることが決定した。

 日本時間10月16日に配信された「NXT」でキャンディスとショッツィ・ブラックハートが挑戦者決定戦で激突すると王座を狙う両者は白熱の攻防を展開する。終盤、追い込まれたキャンディスが突如場外に現れたインディ・ハートウェルから凶器のメリケンサックを受け取ると、キャンディスはショッツィの顔面をメリケンサックで殴ってそのまま3カウント。キャンディスが王座挑戦権奪取に成功した。

新旧王者の紫雷イオとエンバー・ムーンがリングで対峙!王座戦線は一気にヒートアップ【WWE NXT】

2020.10.09 Vol.Web Original

エンバーがNXT女子王者返り咲きを宣言

 WWE「NXT」(日本時間10月9日配信)でNXT女子王者・紫雷イオがNXTに復帰した元王者エンバー・ムーンとリングで対峙した。

 リングに登場したエンバーは「14カ月の欠場はハードだった。でも1つ今までと変わらないことは私が“ゴールド”を狙っていることよ」とNXT女子王者返り咲きを宣言した。

 するとここで話を遮るように現王者の紫雷イオがリングに登場。さらに元王者リア・リプリーもステージに姿を現すと、ダコタ・カイ&ラケル・ゴンザレスがリアを背後から襲撃。エンバーもリアに加勢して乱闘となると、メイン戦でエンバー&リアvsダコタ&ラケルのタッグ戦が決定した。

KUSHIDAが強豪トマソ・チャンパを追い詰めるもベルベティーン・ドリームが乱入【WWE NXT】

2020.10.09 Vol.Web Original

必殺のホバーボードロックが決まるも…

 WWE「NXT」(日本時間10月9日配信)のオープニングでKUSHIDAが強豪トマソ・チャンパとシングル戦で激突した。

 序盤、KUSHIDAがドロップキックやアーム・ブリーカーで攻め込むとチャンパもストンプやネックブリーカーを決めて反撃。さらにKUSHIDAはジャーマン・スープレックスからアーム・バー、トライアングルを狙うもチャンパがKUSHIDAを強引に持ち上げてパワーボムで応戦。

 両者互角の攻防を展開するも、終盤にKUSHIDAがマサヒロ・タナカから必殺のホバーボードロックを決めてチャンパを追い詰めると、突如抗争中のベルベティーン・ドリームが乱入して試合は反則裁定となってしまう。

王座防衛の紫雷イオを突如現れた元王者トニー・ストーム、エンバー・ムーンが挑発【WWE NXT】

2020.10.05 Vol.Web Original

因縁のキャンディスと王座戦

 WWE「NXTテイクオーバー31」(日本時間10月5日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター内「キャピトル・レスリング・センター」)でNXT女子王者の紫雷イオが挑戦者決定バトルロイヤルを制したキャンディス・レラエと王座戦で対戦した。

 序盤、イオがスプリングボード・ムーンサルトやダブル・ニーで攻め込めば、キャンディスもバックスタバーやクローズラインで反撃。さらにキャンディスのセントーンを回避したイオはダブル・ストンプからフラップジャックや619を決めたが、キャンディスも負けじとムーンサルトやパワーボムで応戦して両者譲らない白熱の応酬を展開する。

KUSHIDAが執念のホバーボードロックでドリームにタップ勝ち【WWE NXT】

2020.10.05 Vol.Web Original

「新しいKUSHIDAは狂暴だぞ」

 WWE「NXTテイクオーバー31」(日本時間10月5日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター内「キャピトル・レスリング・センター」)でKUSHIDAが襲撃合戦を展開する因縁のベルベティーン・ドリームと対戦した。

「新しいKUSHIDAは狂暴だぞ」と忠告していたKUSHIDAはいきなり入場したドリームを背後から襲撃すると、ハンドスプリング・ニールキックやアームブリーカーを放って攻撃。一方のドリームも雪崩式クローズラインからKUSHIDAをケージに叩きつけるとアッパーカットやスリーパーで反撃した。

紫雷イオ&プリーストがダブル前哨戦に敗れて王座防衛に黄色信号【WWE NXT】

2020.10.02 Vol.Web Original

夫婦タッグが絶妙な連携を披露

 WWE「NXT」(日本時間10月2日配信)でNXT女子王者・紫雷イオがNXT北米王者ダミアン・プリーストとタッグを組んで夫婦タッグのキャンディス・レラエ&ジョニー・ガルガノと対戦した。

「NXTテイクオーバー31」ではイオがキャンディスを、プリーストがガルガノを相手に防衛戦を行うことから、この試合はダブル前哨戦となる。

 試合前、「キャンディスより紫雷イオのほうが強い。私たちがあいつら夫妻をぶっ潰してやる」と意気込んだイオはフラップジャックやドロップキックをキャンディスに決めて攻め込むと、ガルガノが乱入してイオを妨害。するとプリーストがガルガノに不意打ちのハイキック、イオもキャンディスに串刺しのダブル・ニーを叩き込むと続けてイオがプリーストと連携したクロスボディーで場外の2人を蹴散らした。

 その後も、イオがクロスフェイスでキャンディスを追い詰めるとガルガノがイオの足を引っ張って介入。イオがバックブリーカーからムーンサルトをキャンディスに狙うと、またしてもガルガノが邪魔をして再三にわたりイオの攻撃を妨害する。

KUSHIDAが「NXTテイクオーバー31」で対戦するドリームを“踏み台”宣言【WWE NXT】

2020.10.02 Vol.Web Original

ここまでのWWEでの苦労も語る

 WWE「NXTテイクオーバー31」(日本時間10月5日配信)に出場するKUSHIDAが日本時間10月2日に配信された「NXT」でのインタビューで、対戦する因縁のベルベティーン・ドリームを「踏み台にさせてもらう」と勝利宣言した。

 インタビューでKUSHIDAは「このアメリカへの移住は自分の中で大きな事件。なかなかチャンスが巡ってこない、ベルトにも絡めない、怪我もしましたし、自分の中でジレンマ、焦りがあった」とWWEでの苦労を語った。さらにKUSHIDAは「テイクオーバーですべてを爆発させたいなと思っている。ベルベティーン・ドリーム、お前を踏み台にさせてもらう。そしてNXTのメインストーリー、中心に躍り出てやる。新しいKUSHIDAは狂暴だぞ! 行くぜテイクオーバー! イェーイ」と因縁のドリームとの対戦に勝利して自身のターニングポイントとすることを誓った。

王者・紫雷イオとキャンディス・レラエのNXT女子王座戦が「NXTテイクオーバー31」で決定【WWE NXT】

2020.09.25 Vol.Web Original

レラエが11人バトルロイヤル制す

 WWE「NXT」(日本時間9月25日配信)でNXT女子王者・紫雷イオと王座挑戦権を奪取したキャンディス・レラエが「NXTテイクオーバー31」での王座戦を前に一触即発となった。

 リア・リプリー、キャンディス・レラエ、ショッツィ・ブラックハート、ラケル・ゴンザレスら11人による次期挑戦者を決めるNXT女子王座挑戦者決定バトルロイヤルが行われると、試合中盤にパワーに勝るリアとラケルがぶつかり合って共倒れの脱落。

 さらに最後に残ったキャンディスとショッツィの2人が鉄製ステップでギリギリの攻防を展開すると、キャンディスがショッツィを場外に蹴り飛ばして激闘のバトルロイヤルを制した。この試合後にインタビューを受けた王者イオは「もうすでに私はキャンディスのことを何度も倒してるんだ。何回やったって結果は同じ。キャンディスは好きじゃない」と不満を告げると、そこへ現れたキャンディスが「祝福すらできないの? 私のことが怖いのかしら」と挑発して2人は一触即発となった。

 イオvsキャンディスのNXT王座戦が行われる「NXTテイクオーバー31」は日本時間10月5日にWWEネットワークで配信される。

KUSHIDAがドリームの策略で王座挑戦権奪取ならず【WWE NXT】

2020.09.25 Vol.Web Original

レフェリーの死角でドリームバレードライバー食らう

 WWE「NXT」(日本時間9月25日配信)でKUSHIDAが史上初のNXT王座挑戦者決定ガントレット・エリミネーター戦に出場したが、ベルベティーン・ドリームに襲撃されて無念の敗退を喫した。

 序盤、KUSHIDAはブロンソン・リードに延髄切り、カイル・オライリーにはスタンディング・ムーンサルトからホバーボードロックを決めて攻め込んだが、ハンドスプリング・ニールキックをオライリーとリードに放ったところで突如レフェリーの死角から現れたドリームがドリームバレードライバーをKUSHIDAに炸裂。

 この不意打ちで倒れこんだKUSHIDAは続けて巨漢リードのフロッグスプラッシュを食らってしまい3カウント。KUSHIDAは抗争しているドリームの策略で無念の挑戦者決定戦敗退となった。

KUSHIDAがセオリーを撃破して新NXT王者ベイラーを挑発【WWE NXT】

2020.09.18 Vol.Web Original

ガントレット・エリミネイター戦参戦へ

 WWE「NXT」(日本時間9月18日配信)でKUSHIDAがオープンチャレンジを実施する高慢なオースティン・セオリーに快勝すると、NXT王座挑戦権をかけた史上初のガントレット・エリミネイター戦参戦が発表された。

 リングに登場したオースティン・セオリーが「俺様とリングに上がって実力を証明するのにいい機会だぞ」とオープンチャレンジを提案すると、これに応えたKUSHIDAが入場曲もなく登場していきなりセオリーに延髄切りを叩き込んだ。続けてそのまま試合がスタートするとオースティンはクローズラインやジャーマン・スープレックスで反撃したが、KUSHIDAがエレファントキックやハンドスプリング・ニールキックで攻め込んだところでセオリーの攻撃がポストに誤爆。

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