紫雷イオも出席「とってもユニーク」
WWE「NXT」(日本時間9月16日配信)で紫雷イオ、イケメン二郎、KUSHIDA、サレイらがデクスター・ルミス&インディ・ハートウェルの結婚式に出席した。
NXTのリング上で結婚式が始まると新婦に付いたジョニー・ガルガノが「誰が指輪を持っているんだ」と騒ぎ出した。すると突如立ち上がったイケメン二郎が「イェーイ」と広げたフルーツ柄ジャケットから指輪ケースを取り出すと会場に“イケメン”チャントが鳴り響いた。
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NXTのリング上で結婚式が始まると新婦に付いたジョニー・ガルガノが「誰が指輪を持っているんだ」と騒ぎ出した。すると突如立ち上がったイケメン二郎が「イェーイ」と広げたフルーツ柄ジャケットから指輪ケースを取り出すと会場に“イケメン”チャントが鳴り響いた。
WWE「NXT」(日本時間9月16日配信)で、次週に王者KUSHIDAにロデリック・ストロングが挑戦するNXTクルーザー級王座戦が行われることが決まった。このカードはKUSHIDAの欠場で一度流れていた。
この日、ダイヤモンド・マインのクリードブラザーズ(withストロング&ハチマン&マルコム・ビベンス&アイビー・ナイル)がダン・ジャーモン&トレバー・スケリーを破って2連勝を飾ると試合後にはビベンスがアイビー・ナイルのチーム加入を発表した。
するとそこへNXTクルーザー級王者KUSHIDAが現れると「ビベンスはしゃべりすぎだ。ロデリック、俺は対戦する準備ができたぞ」と一度は流れた王座戦に言及すると、ビベンスの提案で2人の王座戦が次週のNXTで決定した。
その後、KUSHIDAは自身のツイッターで「僕は自分に満足したことがないし、常に学んで成長することが必要だ。それがWWEに来た理由。僕の実力を再び証明する時がきた。次週のNXTが待ち遠しいぜ」と王座戦に意気込むとハチマンは「お元気そうで良かったです。来週お会いしましょう」と投稿した。
WWE「NXT」(日本時間9月16日配信)で“太陽の戦士”サレイが6人タッグ戦で強豪マンディ・ローズに圧倒されるも「まだ終わっていない!」と闘志を燃やした。
ケイシー・カタンザーロ&ケイデン・カーターが先週のNXTで襲撃されたジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインとタッグ戦で激突すると試合途中に乱入したマンディがケイシーを妨害して反則裁定に。試合後もマンディが3人掛かりでケイシー&ケイデンに暴行を続けると救出に現れたサレイがマンディら3人をリング外に蹴散らして6人タッグ戦に突入。
サレイは「いくぞ」と叫びながらスピンキックやミサイルキックでジジに攻め込むと、終盤には対峙したマンディを「カモーン」と挑発したが、逆にマンディの打撃を食らって劣勢となってしまう。このピンチにケイデンがスーパーキックをマンディに放ってサレイを救ったが、最後はケイデンがマンディのジャンピング・ニーを食らって3カウント。サレイはマンディ相手に6人タッグ戦で無念の敗戦となったが、試合後には「サレイはまだ終わっていない!」と自身のツイッターに英語で投稿して闘志を燃やした。
WWE「NXT」(日本時間9月9日配信)で王者・紫雷イオ&ゾーイ・スタークがケイシー・カタンザーロ&ケイデン・カーターとNXT女子タッグ王座戦で対戦。随所で不仲を露呈しながらもイオがムーンサルトでケイシーを沈めて王座初防衛に成功した。
序盤、イオは「助けはいらない」とゾーイの交代を拒否するが、ケイデンに強烈なドロップキックを食らって劣勢に。さらに中盤にはイオがジャーマン・スープレックスやダブル・ニーでケイデンに攻め込むも勝手に交代したゾーイがケイデンに攻撃をかわされてイオに誤爆してしまう。するとそのすきにケイシーがスプラッシュをゾーイに決めてフォールにいくが、イオがスプリングボード・ミサイルキックを放ってカット。最後はゾーイのベリー・トゥ・バックGTSからイオがムーンサルトをケイシーに叩き込んで3カウントを奪い、初防衛に成功した。
試合後にはイオ&ゾーイがベルトを掲げて勝利をアピールしていると、フェイスガードをしたマンディ・ローズとジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインが突如現れてケイシー&ケイデンを襲撃した。
WWE「NXT」(日本時間9月2日配信)でNXT女子タッグ王者・紫雷イオ&ゾーイ・スタークが次週のNXTでケイデン・カーター&ケイシー・カタンザーロを相手に初防衛戦に挑むことが決定した。
この決定により両チームがインタビューを受けるとケイデン&ケイシーは「イオとゾーイをリスペクトしているが、私たちは本物のチームで友達よ。これが決定的な違いね」とチーム力を強調。これに対してゾーイは「イオはNXTの歴史に名を刻む王者よ。私たちはチームに100%コミットしているわ」と主張したが、イオはケイデン&ケイシーを指差して「お前らは好きじゃない」と侮辱。そしてゾーイには「お前も好きじゃないが同じチームだから、私たちが勝つ」とパートナーとの関係改善をすることなく王座防衛を宣言した。
WWE「NXT」(日本時間9月2日配信)でイケメン二郎がオープンチャレンジに名乗りを上げて因縁のロデリック・ストロング(with マルコム・ビベンズ、ハチマン、クリードブラザーズ)と激闘を展開するもストロングのエンド・オブ・ハートエイク2連打を食らって無念の敗戦を喫した。
試合前、二郎はNXTクルーザー級王者KUSHIDAと抗争を展開するストロングに「KUSHIDAは俺のアイドルだ。オープンチャレンジを受けて俺がお前を倒してやる」と意気込むとハリケーン・ラナからジャケットパンチを放って攻め込んだが、一方のストロングも「お前は大きな間違いを犯した」と二郎をののしりながらバックブリーカーで反撃した。
WWE「NXT」(日本時間9月2日配信)で“太陽の戦士”サレイが再起戦で対戦した強敵マンディ・ローズ(with ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェイン)に強烈な顔面ドロップキックを浴びせリングアウト裁定で勝利を収めた。
前戦でNXT初黒星を喫したサレイはこの再起戦でドロップキックやフィッシャーマンズ・スープレックスで果敢に攻め込めば、マンディもスープレックスやチンロックで反撃するなど白熱の攻防を展開。さらに終盤にはサレイが変形逆エビ固めからフォアアームの連打を放てば、マンディも平手打ちで応戦したが、ここでサレイが「いくぞ!」と雄叫びを上げるとマンディを場外に吹っ飛ばす強烈な顔面ドロップキック。
WWE「NXT」(日本時間8月26日配信)で新NXT王者となったサモア・ジョーが王座を狙うピート・ダン、LAナイトらと乱闘となってNXT王座戦線が混沌となった。
新王者ジョーがリングに登場して「NXTテイクオーバー36でカリオン・クロスを倒して史上初の3度目のNXT王者になったぞ」と王座戴冠を誇ると続けて「1つの質問に答えろ。ここに来て俺に挑戦するのは誰だ?」と問いかけた。
するとそこへ登場したピート・ダンが「ちょっとお願いしてもいいか? バックステージのリーガルGMに試合を組むように言ってくれないかな」と王者を挑発するとLAナイトも現れて「最初の挑戦者としてここに来たぞ」と王座挑戦を主張した。さらにカイル・オライリーも現れて「俺こそ王座挑戦に値する」と王座挑戦をアピールすると突如リッジ・ホランドがオライリーを背後から襲撃。
続けてジョーとダンがリングで一触即発となると突如現れたトマソ・チャンパがダンに襲い掛かって乱闘に発展。しかし最後はジョーがLAナイトをヘッドバッドで蹴散らし、ダンとホランドをにらみつけて牽制した。
WWE「NXTテイクオーバー36」(日本時間8月23日配信)で元アンディスピューテッド・エラのアダム・コールとカイル・オライリーが3本勝負で対戦し、オライリーが2-1でコールとの最終決戦を制した。
1本目の試合ではオライリーがフライング・ニーやアンクルロックで攻め込むとコールがスーパーキックからパナマサンライズで反撃を狙ったが、これをオライリーがそのまま丸め込んで3カウントを奪取した。2本目は反則裁定なしのストリートファイトで行われるとオライリーがコールのスーパーキックでコーナーから落ちて脇腹を負傷してしまう。さらにコールが容赦なくパイプ椅子で脇腹を追撃するとオライリーもドラゴン・スクリューやギロチンで応戦したが、最後はコールがラストショットを放って3カウントを奪取した。
WWE「NXTテイクオーバー36」(日本時間8月23日配信)でロースターに電撃復帰したサモア・ジョーがNXT王座戦で対戦したカリオン・クロスをマッスル・バスターで撃破して新王者となった。
序盤、ジョーが延髄切りやエルボー・ドロップからのコキーナクラッチで攻め込めば、クロスもドゥームズデイ・サイトーを放って反撃。さらにクロスがドゥームズデイ・サイトー2発を繰り出すとジョーもトペ・スイシーダやパワーボムからのSTFで締め上げて白熱の攻防を展開した。
終盤にはジョーがセントーン2連打からコキーナクラッチを決めるとクロスもクロスジャケットで応戦したが、最後はジョーがコーナーに上がったクロスに延髄切りを放つとそのままマッスル・バスターを叩き込んで3カウント。ジョーがクロスを撃破して史上初の3度目となるNXT王座を戴冠した。
WWE「NXT UK」(日本時間8月20日配信)で里村明衣子がスティービー・ターナーをSTFで撃破してNXT UK女子王座防衛に成功した。
序盤、里村がソバットやアッパーカットの連打で先制し、スティービーの腕を捻り上げて攻め込めば、スティービーもビッグブーツ3連発で反撃して白熱の攻防を展開。
続けて里村がボディースラムやジャンピング・エルボーから蹴りの連打を決めるとたまらず場外に回避したスティービーはおびき寄せた里村をエプロンやバリケードに叩きつけると里村の顔面にビッグブーツ。これで勢いづいたスティービーがストンプ連打やエルボードロップで攻め込んだが、里村がオーバーヘッドキックでピンチを脱すると側転式ニー・ドロップ、デスバレーボムから最後はSTFでスティービーを捕まえてタップ勝ちを収めた。
試合後、2度目の王座防衛に成功した里村は「戦いはさらに激しくなる。それは想定の範囲内だし、大歓迎だ」と自身のツイッターに投稿した。