Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
PKCZ | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

PKCZがMusicVketNightに出演! 13日にVR DJとDJライブ

2021.11.10 Vol.Web Original


 EXILE MAKIDAIらによるクリエイティブユニットのPKCZが、バーチャル空間音楽即売会「MusicVket 3」の公式配信イベント『MusicVketNight』に出演する。出演時間は日本時間13日の20時からで、VR DJのDJ SHARPNELと影虎。とともにVRならではのDJ LIVEを届ける。

 PKCZがバーチャルライブイベントに参加するのは3回目。株式会社HIKKYが制作した本格的バーチャルクラブスペース『Virtual Club EMISSION)』での演出のほか、スマートフォンやPCからでも参加できる、Vket Cloud上のブラウザ会場、PKCの公式Twitchアカウントでも生配信が行われる。

 現在、「MusicVket 3」への参加を記念し、PKCZ「煩悩解放運動(REO REMIX)」REMIX & RAP CONTEST」を開催中。優秀な作品はオフィシャルリリースの可能性もある。

PKCZ、GENERATIONSの佐野玲於参加の「煩悩解放運動(REO REMIX)」をサプライズ配信へ

2021.10.21 Vol.Web Original

 


 クリエイティブ・ユニットのPKCZが22日、「煩悩解放運動(REO REMIX)」に配信する。21日に、東京ガーデンシアターで開催されたGENERATIONSの全国スペシャルイベント『GENERATIONS LOVE POST』 東京公演で発表されたもの。 同曲は、今回のツアーで白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS / PKCZ)と佐野玲於(GENERATIONS)が披露し話題となっていた。

 佐野は「今回PKCZメンバー改め、亜嵐君からREMIXオファーいただき、大好きなメンバーと共に楽曲に参加出来てうれしいです」とコメント。白濱は「玲於がこの曲にラップで参加するのはとてもしっくりきて、PKCZの可能性も広がり、GENERATIONSの魅せ方も広がりました。これからも型に囚われず色んなコラボレーションをPKCZというグループを通してチャレンジしていきたいです」と意気込む。

「煩悩解放運動(REO REMIX)」は、原曲にREOこと佐野の独特なテンションが魅力的なラップが追加され進化したもの。トラックは、プロデューサーのXLll(シリー)が手掛けている。 

 ジャケットは、原曲に引き続き、アートディレクター、 ビジュアルアーティストとして活躍する村田実莉が担当する。

白濱亜嵐が「Genies」の公式アバターに!「メタバースの世界でいつかお会いしましょう!」

2021.10.05 Vol.Web Original

 

 音楽クリエイティブユニットのPKCZで、DJ/トラックメイカーとして活動する白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、世界最大級のアバター技術企業「Genies」の公式アバターとしてメタバースデビューすることが発表された。Geniesの公式アバターとなるのはアジアアーティストとしては初となる。

 発表にあわせて、白濱のGeniesアバターとPKCZの最新シングル「煩悩解放運動」とのGeniesコラボアバタームービーが、白濱のInstagramアカウント、PKCZとGenies社のSNSとTikTokアカウントで公開。ムービーでは、白濱のアバターが”煩悩解放ダンス”を披露している。

 

PKCZに世界中のファンが熱狂! 新曲『煩悩解放運動』は23日にデジタルリリース

2021.08.16 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが、15日、自身が主催するバーチャル DJ配信イベント「煩悩音楽祭 Bon-Noh-Music-Festival at EMISSION」で、『煩悩解放運動』を23日にデジタルリリースすることを発表した。

 イベントは現在開催中の大型バーチャルイベント『バーチャルマーケット6』で行われたもので、日本はもちろん、アメリカ、香港、台湾、インドネシア、タイなど、世界中からファンが参加した。曲が披露されると「思わず踊りたくなる感じでめっちゃ良かった! 」「楽しい曲 笑い声まで入ってる!」「VOCALIST ALANNNNN!!」などの声があがった。

PKCZが新曲発表! 15日開催のバーチャルDJ配信イベントで

2021.08.11 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが、大型バーチャルイベント『バーチャルマーケット6』(8月14~28日)で新曲を初公開する。15日に行われるPKCZ主催のバーチャル DJ配信イベント「煩悩音楽祭 Bon-Noh-Music-Festival at EMISSION」で発表するもので、LIVE DJ SET中のどこかで披露される。

 DJ配信イベントは、VR機器を使った入場に加えて、ライブの様子を生配信するPKCZの Official Twitch channel、スマートフォンやPCからアクセスできる「VketCloud」(ブイケットクラウド)会場で参加できる。

 当日は、DJ配信イベントのほか、PKCZメンバーがバーチャルワールドにリアルタイム出現して『バーチャルマーケット6』ワールドの体験生レポートしたり、ファンミーティングも実施予定。その模様はPKCZ Official Twitchアカウントで配信する。

 会場への来場方法など最新情報は、pkcz.jp内の特設ページで公開中。

PKCZ、“GLAMOROUS REMIX 三部作”が完結!バーチャルマーケット6への参加も発表

2021.07.27 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニット、PKCZが23日、 “GLAMOROUS REMIX 三部作”の完結となる第3弾『GLAMOROUS (PKCZR Flamingo Dance REMIX)』Remixed by DJ DARUMA+JOMMY+Chaki Zuluをリリースした。

 PKCZはまた世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット6」(8月14~28日)への参加も決定。開幕2日目の15日にはPKCZが主催するバーチャルDJイベントが開催される。ブースやイベントの詳細は29日からユニットのオフィシャルSNSアカウントやオフィシャルサイトで知らせる。

 PKCZは2020年からVR施策に取り組んでおり、今年3月に開催された「MusicVket 2」ではPKCZ初のバーチャルパーティクルライブやオリジナルのコンテンツを楽しめるブースを公開した。

PKCZがフジロックに出演! 白濱亜嵐は「嘘でしょ!?」

2021.07.17 Vol.Web Origial

 

 クリエイティブユニットのPKCZが人気夏フェスのフジロックフェスティバル(8月20~22日、新潟・苗場スキー場)に出演することが16日わかった。この日、出演アーティストの最終ラインアップとタイムテーブルが発表され、ユニットは中日となる21日に「DAY DREAMING」に登場する。出演時間は14~15時30分。

 フジロック出演を伝えられたメンバーの白濱亜嵐は「嘘でしょ!?」と信じられない様子で「PKCZに僕が加入して初めてのフェスで、歴史もあり、アーティストの誰もが憧れる舞台。久しぶりの現場に燃えてます!!当日はDAY DREAMINGという最高にチルなスペースで、皆さんと楽しみながらPKCZの世界観と音楽を届けたいと思います」とコメントしている。

「DAY DREAMING」は、約5.5キロと日本最長のゴンドラ「ドラゴンドラ」で登った山の上にあるエリア。フジロックの複数あるステージのなかでもコンパクトではあるが、リラックスできると人気のあるエリアで、フジロックの桃源郷とも呼ばれている。

 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐の4人組。現在、ユニットの代表曲「GLAMOROUS」をメンバーがセルフ・リミックスした、GLAMOROUS REMIX 三部作を配信中。第3弾「GLAMOROUS (PKCZR Flamingo Dance REMIX)」はは7月23日配信リリース。

 

フジロック、MISHIAら最終出演ラインアップとタイムテーブルを発表 アトミックカフェに小泉今日子、ウーマンラッシュアワー村本も

2021.07.17 Vol.Web Original

 人気夏フェスのフジロックフェスティバルは16日、最終の出演ラインアップとタイムテーブルを発表した。新たに発表されたのは、最終日22日にグリーンステージに出演するMISIAのほか、ライブやトークショーも行われるGypsy Avalon、キャンプサイト内のステージPYRAMID GARDEN、苗場食堂、ROOKIE A GO-GO、Day Dreamingのメンバー。Day Dreamingには、PKCZも出演する。これによって、全9ステージ、146組のアーティストが出揃った。

 フジロックフェスティバルは、全ステージ収容可能人数の半分以下で入場を制限。Gypsy Avalon、苗場食堂ステージは昼はROOKIE A GO-GOステージ、夜は苗場食堂ステージの二部制とし、いずれも例年よりも広い場所に移設して開催する。 

 8月20~22日の3日間、新潟県湯沢町苗場スキー場で開催される。詳細は公式サイトで見られる。

 

PKCZの「GLAMOROUS REMIX三部作」の第2弾配信スタート

2021.07.09 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが9日、「GLAMOROUS (PKCZ Sound Goes Around REMIX) 」の配信をスタートした。ユニットの代表曲である「GLAMOROUS」をメンバー自らがリミックスする「GLAMOROUS REMIX三部作」の第2弾。

 メンバーのEXILE MAKIDAIが旧知の間柄であるDJ KIRAと組んでいるプロデューサーユニット「Sound Goes Around」でリミックスしたもので、メロディアスかつ疾走感あふれる作品となっている。

 配信リリースに合わせて、今年3月に開催されたバーチャルイベント『Music Vket2』で初公開されたバーチャルパーティクルライブ「PKCZ VR CHAMBERZ」が、VRChat内に再オープン。また、PKCZのYouTube 公式アカウントでは「PKCZ VR CHAMBERZ」”GLAMOROUS” ライブパフォーマンスを360度映像で初公開する。

 三部作最後となる「GLAMOROUS (PKCZR Flamingo Dance REMIX)」は7月23日に配信。メンバーのDJ DARUMA盟友であるJOMMYと人気プロデューサー のChaki Zuluと共に仕上げた。

VERBALらがスーパーヒーローに! オーデマ・ピゲがマーベルとのコラボ記念でデジタルコミック 

2021.04.25 Vol.Web Original

  VERBAL(m-flo / PKCZ)が、スイスの高級時計ブランド『オーデマ・ピゲ』が発行したデジタルコミック『A Tear in Time』の主役に起用されている。

 同ブランドが米制作スタジオ『マーベル・エンタテインメント』とタッグを組んで製作した「ロイヤル オーク コンセプト”ブラックパンサー”フライングトゥールビヨン」のリリースを記念して発行されたもの。世界中から召集された5人のヒーローたちが、ワカンダ王国の架空の秘宝ヴィブラニウムを探る。

 5人の主役が登場し、VERBALはその1人。他のメンバーは、NBAのレブロン・ジェームズ、仏モデルのシンディ・ブルーナ、英ラッパーのKano(カノ)、韓ミュージシャンのOHHYUK(オ・ヒョク)。

 VERBALは、「このような錚々たるメンバーの中で、スーパーヒーローの一員になれたことを嬉しく思います! オーデマ・ピゲは僕にとって時計に夢中になったきっかけとなったブランドであり、そんな彼らの新たな歴史の1ページに参加できることを光栄に思います!」と、コメントを寄せている。

 デジタルコミックはHYPEBEAST内特設サイト( https://aplb.ch/HypeBeastV )で閲覧できる。

 

PKCZとBALLISTIK BOYZ、EXILEの「THE NEXT DOOR」をカバー!『ストリートファイターIV』テーマソング

2021.04.17 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZと、Jr.EXILE世代のダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが、EXILEの楽曲「THE NEXT DOOR」をカバーすることがわかった。この曲は『ストリートファイターIV』テーマソング。

 楽曲はPKCZ feat. BALLISTIK BOYZの名義。PKCZの白濱亜嵐は、「この歴史深い楽曲をPKCZとしてカバー出来ることに、有り難い気持ちと、音楽は一度産まれたら何度でも輝くんだと感じさせられました。後輩のBALLISTIK BOYZの皆んなもスキルフルな歌とラップで、まるでマイクを持ったストリートファイターです!!!」とコメントを寄せている。

 楽曲は、17日に開幕する、CAPCOM『ストリートファイターV チャンピオンエディション』のeSports大会「CAPCOM Pro Tour Online 2021」の公式テーマソングとして使用され、トレーラー映像もYouTubeの『CapcomFightersJP』チャンネルで公開される。

 同大会は、17日の日本大会を皮切りに、世界19地域でトータル32大会が開催される。各大会の優勝者は2022年初頭に予定されている「CAPCOM CUP VIII」の出場権を獲得し、年間チャンピオンを目指す。大会は、感染症対策のため、完全オンラインで開催される。

Copyrighted Image