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スピードワゴンが川島海荷を激写「太陽よりまぶしいんじゃない」

2017.06.21 Vol.692

 川島海荷とスピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬が20日、都内で行われた、スマートフォン「HUAWEI P10 」「HUAWEI P10 Plus」の発売記念スペシャルイベントに出席した。青空のもとでの屋外イベントで川島は「天気が良くて良かった」と、キラキラの笑顔で挨拶。小沢は「本当、夏だっていう……(川島は)太陽よりまぶしいんじゃない?」と話し、冒頭から小沢ワールドで包み込んだ。

 イベントでは、同端末を利用して撮影したプライベート写真も紹介。自撮りを練習中だという川島は、朝4時に撮影した仕事前のショットや愛犬などを収めた。カフェでカレーランチを楽しむ様子には、小沢は「インスタにあげてさ…彼女とカレーデートなうに使っていいよ、ってやってよ。そしたら、使うから」とお願い。川島は「言われてみれば、いま流行りの…」と、まんざらでもなさそうだった。

 イベントでは、それぞれが同端末を使ってお互いを撮影。会場のカメラマンにも意見を尋ねたりと、テンションは上がりっぱなしだった。

 井戸田は「被写体がいいのでいい写真が撮れました。レンズの性能もいい。楽しく取れました」と満足気。「写真が生活の一部になってくると思うスマートフォン。ぜひ、楽しんで」とPRしていた。

 

TAKATSU-KINGが同い年の「おっとっと」と「クール&ハッピー」なコラボ

2017.05.09 Vol.690

 関ジャニ∞とのコラボで知られる大阪府高槻市出身のラッパー、TAKATSU-KINGが、今年35周年を迎えるロングセラーのスナック菓子「おっとっと」とコラボすることになり、9日、都内で行われたイベントに出席した。

「おっとっと」と同い年であることから、今年3月に「おっとっと」大使に就任。さまざまな活動を展開するなかで新曲『OTTOTTO』を制作。曲はポップで明るくグルーヴ感があり、「♪オーティーティーオーティーティー」のフレーズが印象的なナンバー。TAKATSU-KINGは「『おっとっと』の良いところが詰まっっている」と、自信たっぷり。出演しているダンサーたちは早朝からの撮影にも拘わらず「世界から集まってくれた」面々であることも明かした。

「気付けば『おっとっと』には子供のころからお世話になっていたね、公園に抱えて行っていたよ」と、TAKATSU-KING。「ヒトデばかり食べていたよ、スターだからね。今はそう(スターに)なったね」と、感慨深げだった。

 関ジャニ∞の村上信五とそっくりだと言われているTAKATSU-KING。イベント時には「関ジャニ∞の村上さん……ですよね?」と司会者がたずねたが、「そこはノーなんだよね」と否定。ただ「彼(村上)はピアノの練習してるって」と話していた。

『OTTOTTO』のミュージックビデオは商品のブランドサイトで見られる。

ロンブー淳が選挙カーで演説「気持ちいいな」

2017.03.06 Vol.685

『クロレッツ スッキリガム総選挙』の街頭演説イベントが6日、都内で行われ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、東国原英夫、小島瑠璃子、りゅうちぇる、そして松崎しげるが演説した。田村は「昨年はいろいろともやもやすることが多かった。今年は、みなさんのすっきりした1年を約束したい」。りゅうちぇるも、自身が当選したら「まじで? やばくない?みたいなことがおきまーす!」と意気込んだ。

 面々は5つのフレーバーそれぞれを代表して選挙カーから演説。トップバッターの大役をまっとうした田村は「気持ちいいな。こんな感じなんだな」と感慨深げ。場数の違う東国原は本当の選挙さながらのパフォーマンスで、熱弁のあまりに公約の宣言を忘れるというハプニングには、各代表も会場も、大笑いだった。

 東国原が「久々にたすきをかけて、(胸が)ざわついてきた。選挙カーに乗って、やる気が出てきまして……」とキャンペーンへの意気込みを述べると、田村は「出るんですか?」と、すかさず突っ込み。イベント終了後に報道陣に対応した田村は、出馬が近いのではと聞かれ「2万パーセントないです。東国原さんがいろんな番組で言うからニュースになるだけです」。それに対して、東国原は「さっきの選挙カーに乗ったときの生き生きした姿!  これ時間の問題。次は青学の原監督か、淳くんです」。自身の今後については「私(の出馬)はありません。卒業しました」と、話した。

『クロレッツ スッキリガム総選挙』は、ガムの「クロレッツ」シリーズの頂点を決めるキャンペーン。投票は、ツイッターで「#オリジナルミン党」「#クリアミン党」「#ピンクグレープフルーツミン党」「#グリーンライムミン党」「#シャープミン党」いずれかのハッシュタグをつけてツイートするか、キャンペーン特設サイトで行う。勝利したミン党の投票者のなかから抽選で豪華なプレゼントが当たる。

 タクシーチケット10万円分×10人分を用意しているオリジナルミン党の田村代表は「公約で釣って投票を促そうというわけではありません」と、きっぱり。スカイダイビングツアーのクリアミン党の東国原代表も「バラまきではありません」と断言した。

 キャンペーンの応募期間は5月7日の23時59分まで。

ロバート秋山「ロバートの屋号はフランチャイズ形式に」?

2016.11.07 Vol.677

 お笑いコンビのロバートが7日、都内で行われた「カビキラー“浸透スピード3倍”高速バドミントン CHALLENGE」プレス発表会に出席した。

 イベントは、カビ取り剤の定番カビキラーの「カビの根まで3倍早く届く」スピード感を体験する目的で行われたもので、高速で飛んでくるシャトルを打ち返し的に入れる。

 中学・高校とダブルスを組んでいたという秋山と馬場は、当時の感覚を取り戻そうと、ダブルススタイルでコートに入ってチャレンジ。リハーサル時より3倍のスピードで打ち込まれるシャトルに四苦八苦だった。山本もステップを刻んで挑むも撃沈、「ボクシングのフットワークに似ていた」とバドミントンのハードさに驚いていた。ゲームの優勝者は秋山だった。

 イベント終了後の取材では、秋山の不満が爆発。他メンバーがコンビ名を使ってのお笑い以外の活動に精を出していることについて「ロバートの名前はフランチャイズにしようかと思っている。ロバートの名前を勝手に使うな」と一喝。さらに最近は、いいキャラクターが思いついたら1人でやろうと考えることが多いと明かした。山本は「最初は(秋山を)応援していたが、隣りに自分がいないなと気づいた……」としょんぼり。仙台に土地を借りて開いた「ロバート馬場農園」で農業に精を出す馬場は山本と自分自身について「秋山の栄養をもらうカビ。根が深いです」と、爽やかに言い放った。

中村アン、水着コラボに「初めてのことなのでドキドキ」

2016.07.05 Vol.669

 中村アンが5日、都内で行われた、OCEAN PACIFIC × ANNE NAKAMURA コラボ水着ローンチ記者発表会に出席した。この日、自身が携わった水着を着用したモデルたちとともに登場した中村は、「色も形もこだわりましたが、初めてのことなのでドキドキ。よろしくお願いします!」と、笑顔を見せた。

 かねてから自身がイメージモデルを務めるサーフ系ライフスタイルブランド「OCEAN PACIFIC」とのコラボ。「昔は柄とかを着ていましたけど……シンプルなものを持っていないなって」とシンプルで飽きのこないデザインで、三角ビキニとバンドゥータイプの2パターンで各3色展開のスイムウエアを完成させた。

 トップスはストラップをまっすぐやクロスして使えたり、ボトムがリバーシブルになっていて2ウェイで使えるなど、1組の水着を気分に合わせてバリエーションを変えて楽しめるのもポイント。「水着としてはもちろん、アクティブに過ごしたい時のインナーとして使うとか、ざっくり使っていただければ。夏フェス、夏のイベントにもいいんじゃないかな」と中村。「試着していいと思ったら、使ってください」と控えめなコメントでPRしていた。

石田ニコルが女の子をレスキュー!でも本当は「ライフセーバーに……」

2016.07.04 Vol.669

 モデルで女優の石田ニコルが3日、都内で行われた「パンテーン サマーレスキューイベント」に出席した。イベントでは、美しい髪の保ち方やケア、夏のダメージからのレスキュー方法についてトーク。「髪の毛を潤すことを意識している」「週に1度ヘアパックをして、日差しでキシキシになってしまう髪をケアしている」などと、美髪の秘訣をシェアした。

 イベント名にちなみ「いまレスキューしたいことは」と聞かれた石田は、「海でライフセイバーにレスキューされたいですね!(笑)」と前置きしたうえで、「夏の紫外線で傷んだ髪で悩むたくさんの女の子をレスキューしたい」と、意気込んだ。

 同ブランドでは、夏限定で『パンテーン デイリー モイスチャー トリートメント』を発売中。同商品は、紫外線にさらされたり、マリンレジャーなど、夏特有の髪のダメージを補修するトリートメント。

 今月30日には、逗子ハーフマイルビーチ 海の家で、同様のイベントを開催する予定。

渡辺直美らが六本木でアツ~い、そしてひんやり体験

2016.06.23 Vol.668

 千原ジュニアと柔道家でタレントの篠原信一が23日、六本木ヒルズ大屋根プラザで行われた「THERMOS HEAT GARDEN」のオープニングイベントに出席した。おいしい温度を長時間に渡って保つことができる「サーモス 真空断熱タンブラー」のPRを目的とした期間限定イベントで、暑さを体感したうえで、特設ビアガーデンで、冷たいハイボールやビール、ソフトドリンクを“おいしい温度”を味わってもらうという試みだ。

 オープニングイベントには、特別ゲストとして、渡辺直美が駆けつけ、暑さを味わえる4Dアトラクションにトライ。火山、砂漠、そして間欠泉とパターンを変えながら、温度や熱風、振動、そして迫力の映像で立体的に表現される暑さに驚きを隠せなかった。ビヨンセのテーマでノリノリで登場した渡辺だったが、熱風でスカートが煽られると「どんな写真が使われるのかなって思っています」と、不安そうだった。

 アトラクションには、ジュニアと篠原も挑戦。タンブラー姿の篠原は「顔が熱い。他はタンブラーで真空断熱なので大丈夫」と、にっこり。タンブラー姿はお気に入りのようで勝手に「タンブラーマン」と名前を付けてトーク。そのたびに、ジュニアと渡辺は顔をくしゃくしゃにして笑っていた。

 イベントは、同所で26日まで、17~22時。25、26日は12時から。ビアガーデンのラストオーダーは21時30分。ビアガーデンでのドリンク代は有料。

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