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RIZIN 平成最後のやれんのか | TOKYO HEADLINE
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大晦日のメーンはメイウェザーvs天心【12・31 RIZIN.14】

2018.12.23 Vol.Web Original

タイトルマッチ2試合はメイン前、RENAは第1試合からリスタート
 大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.14」と「RIZIN 平成最後のやれんのか」の試合順が12月23日、発表された。

「RIZIN.14」のメーンの第14試合はフロイド・メイウェザーvs那須川天心のスペシャルエキシビションマッチとなった。カード発表会見時の囲み取材で榊原信行RIZIN実行委員長はメーンにはしないことを示唆していたが、那須川の公開練習に海外のメディアが駆けつけるなど世界的に大きな反響を呼んでいることからメーンで行われることになったと思われる。

 セミの第13試合で堀口恭司vsダリオン・コールドウェルの「RIZINバンタム級タイトルマッチ」、その前の第12試合には浅倉カンナvs浜崎朱加の「RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ」と新設される2つのタイトル戦が並んだ。

 第1試合はRENAvsサマンサ・ジャン=フランソワ。これはRENAが会見でリスタートということで「第1試合でやらせてもらえれば」と希望したことから実現したもの。RENAは総合格闘技初戦となった2015年のRIZIN初の大晦日大会でも第1試合を務めている。

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