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RIZIN | TOKYO HEADLINE - Part 11
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RISE王者・ベイノアがMMAデビュー戦。弥益の長すぎる挑発に「何を言っているのか分からない!」【RIZIN.28】

2021.06.01 Vol.Web Original

MMAルールで弥益ドミネーター聡志と対戦

 RISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/極真会館)がRIZIN初参戦を果たし、スペシャルワンマッチで弥益ドミネーター聡志(team SOS)とMMAルールで対戦する。ベイノアはMMAデビュー戦となる。

 ベイノアは「アウェイの舞台に飛び込むわけだが、何も考えることなく暴れるだけだと思っている。自分の持てるものを、極真空手で培ってきたものを存分に発揮して、ドームの舞台で大暴れしたい。RISEチャンピオンの名に、極真空手の名に恥じないよう、そして板橋区成増の名に恥じないよう、全力で戦おうと思っています」とMMAデビュー戦への意欲を語った。

 弥益は前DEEPフェザー級王者で昨年大晦日にRIZIN初参戦を果たし朝倉未来と対戦したものの、KO負け。それ以来の再起戦となる。

フェザー級王者・斎藤裕がケラモフ相手に復帰戦。朝倉未来vsクレベル戦の「勝ったほうとやることになる」【RIZIN.28】

2021.06.01 Vol.Web Original

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の追加対戦カード発表会見が6月1日、東京都内で開催された。

 これまでバンタム級トーナメント1回戦4試合と朝倉未来vsクレベル・コイケの5試合しか発表されていなかったのだが、この日は4試合が発表された。

 フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が王座戴冠後の初戦でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)とスペシャルワンマッチで対戦する。

 斎藤は昨年11月に朝倉未来との初代王座をかけた試合を制し王座に就いたが、そこで鼻骨を骨折し休養。今回が約7か月ぶりの試合となる。

ムサエフとホベルト・サトシ・ソウザがライト級王座をかけて対戦【RIZIN.28】

2021.06.01 Vol.Web Original

ムサエフは2019年大晦日以来の復帰戦

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の追加対戦カード発表会見が6月1日、東京都内で開催された。

 RIZINは当初は3月14日に東京ドーム大会を開催予定だったが年明けの緊急事態宣言の影響で4月29日に延期。3月にいったんは明けた緊急事態宣言がゴールデンウイーク前に再度発令されたことから5月23日に延期したが、緊急事態宣言も延長。当初は6月13日にRIZINとは別イベントで那須川天心vs武尊戦が行われる予定だったのだが、武尊のケガで試合が流れたことから、ここにRIZINの大会がスライドする形となった。

 これまでバンタム級トーナメント1回戦4試合と朝倉未来vsクレベル・コイケの5試合しか発表されていなかったのだが、この日は4試合が発表された。

RIZINの榊原CEOが「6月13日の東京ドームは中立の舞台で天心vs武尊をやる予定だった」と告白【RIZIN】

2021.06.01 Vol.Web Original

那須川は変則マッチで出場へ

 RIZINの榊原信行CEOが6月1日、那須川天心と武尊の試合が当初、6月13日に東京ドームで行われる予定だったことを明かした。

 この日は「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の追加対戦カード発表会見が行われたのだが、冒頭、榊原氏は「緊急事態宣言の延長で5月23日の東京ドーム大会を6月13日にずらしたのだが、そもそもこの日は天心選手と武尊選手の試合を開催したいということで押さえていた日程。これはRIZINとは別のイベントでK-1、RISEらと共同で中立の舞台を作って、この世紀の一戦を行う予定で年明けから格闘技界で準備を進めていた」と舞台裏を明かした。

 そして「武尊選手とレオナ・ぺタス選手が対戦するのは1月28日の予定だったが、これも緊急事態宣言による都からの要請で延期となり、3月28日にスライドした。武尊選手が1月、天心選手が2月に試合をして、そこから6月だったら十分な準備期間があると思ったが、武尊選手の試合が3月28日にずれた。そこで残念ながら武尊選手がケガを負ってしまった。それで6月13日の天心vs武尊戦が幻となってしまった」と一連の経緯を説明した。

 榊原氏は会見後の囲み会見では、RIZINの大会となった6月13日大会の那須川の対戦相手について交渉を重ねてきたすべての選手に断られたことを明かしたのだが、この日の会見直後に那須川が自身のYouTubeチャンネルで「3分3R、1人1Rずつで3人の選手で戦おうかなと思う」と話したことを聞かされると「そういう話はしていたが、本人が“やる”と決めてくれたのであれば、6月13日は天心の試合も行います」とこの変則マッチにゴーサインを出した。

 また天心vs武尊戦については「いったんは6・13でいろいろなことの準備が整ったが、今思うとこれだけのドリームカードが緊急事態宣言下の6・13ではなくて良かったのかもしれない。でもこれが運命の綾で、このまま実現しないかもしれない。そこはファンの皆さんや関係各位の、このカードを実現させたいと思う気持ち、その中でどれだけ自分たちを律していけるか、自分たちのエゴをどこまで抑えて、みんなで一つのものを作り出せるかということの調整。もちろん僕たちが間に入って中立なものが築けるように努力はしたいと思っている」と話した。

RIZINが5月30日の大阪大会を6月27日に延期。6月は東京ドームと2大会を開催【RIZIN】

2021.05.12 Vol.Web Original

緊急事態宣言延期の余波

 RIZINが5月12日、オンラインで会見を開き、5月30日に大阪・丸善インテックアリーナ大阪で開催予定だった「RIZIN.29」を6月27日に延期することを発表した。

 今月11日までだった新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための緊急事態宣言が31日まで延期されたことに伴うもの。

 会見で榊原信行CEOは会見の冒頭「国が決めた規制に逆らうこともできない。非難や批評をすることは簡単だが、この状況を受け止めて、RIZINとしてはファンの皆さんや選手とともに未来を目指してこの難局を乗り越えて、ここまで作り上げてきた歴史がここで耐えることがないように何とか継続していきたいと思っている」と話した。

 そして「いろいろな関係者の方々の尽力で1か月後の6月27日に日程を空けていただいくことができた。延期に伴い、選手や関係者にご相談させてもらった。1カ月延びることでトレーニングやコンディション管理など、いろいろな調整が必要だったと思うが、全選手がスライドすることを快く受け入れてくれた。全選手、関係者の皆様にお礼を申し上げたい」と大会の延期を発表した。

 RIZINでは5月23日に予定されていた東京ドーム大会を6月13日に延期しており、これで6月に2大会が開催されることになった。

 榊原氏は「こんな状況なので前向きなことをイメージして生きていってもらえたらと思う。格闘技が皆さんが日々生きていく糧に、原動力になれるように、6月13日と27日に向けて準備を進めていきたい。ドームも追加カードを今週から来週にかけて発表していきたい。もっとわくわくどきどきしてもらえるような発表ができるように準備を進めていく」と2大会へ向けての決意を述べた。

 大阪大会では「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」大阪ラウンドの1回戦4試合、皇治(TEAM ONE)、梅野源治(PHOENIX)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、髙橋亮(真門ジム)による「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」などが行われる。

東京ドームで朝倉未来vsクレベル・コイケ。クレベルが一本勝ちを予告。朝倉は「KOしたい」【RIZIN.28】

2021.05.04 Vol.Web Original

事実上のフェザー級次期挑戦者決定戦が実現

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の追加対戦カード発表会見が5月4日、東京都内で開催された。

 66.0kg契約で朝倉未来(トライフォース赤坂)とクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)が対戦。事実上のフェザー級次期挑戦者決定戦ともいえるカードがついに実現することとなった。

 クレベルは元KSWフェザー級、元REBEL FCフェザー級の王者。2015年のREBEL FCのフェザー級GPでは芦田崇宏、元WEC世界バンタム級王者のミゲール・トーレスを一本で破り王者に就いた。2017年にはポーランドの総合格闘技団体「KSW」のフェザー級タイトル戦でマルチン・ロゼクを判定で破り王座を獲得した。RIZINには昨年大晦日に初参戦し、カイル・アグォンに1Rにフロントチョークを極めて一本勝ち。3月には摩嶋一整に三角絞めで2Rに一本勝ちし、その“極め”の強さを改めて見せつけた。

 朝倉は2018年にRIZIN初参戦を果たすと日沖発、リオン武といった国内の実績ある選手たちを次々と破る一方で、Bellatorとの対抗戦ではジョン・マカパに圧勝するなど国内外の強豪を相手に7連勝。昨年11月には初代フェザー級王座をかけ、修斗の同級世界王者・斎藤裕と対戦し、判定負け。大晦日には元DEEPフェザー級王者の弥益ドミネーター聡志に1RKO勝ちを収め早々に復活。斎藤との対戦を改めて希望している。

皇治が「天心のカバン持ち」と白鳥にカバンをプレゼント。梅野には「ひょっとこムエタイ」【RIZIN.29】

2021.04.30 Vol.Web Original

キックトーナメント開催。1回戦は皇治vs梅野源治、白鳥大珠vs髙橋亮

「RIZIN.29」(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)の追加カード発表会見が4月30日、東京都内で開催された。

 かねてから皇治(TEAM ONE)が開催を訴えていたキックボクシングのトーナメントを開催することが決まった。

 参加するのは皇治、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、梅野源治(PHOENIX)、髙橋亮(真門ジム)の4選手。61.0kgで3分3Rで行われる。

 白鳥はRISEライト級王者で2019年に行われた世界トーナメント「RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament」で優勝。RIZINでは大雅、山口裕人、ウザ強ヨシヤと対戦し、4連勝。しかし現在、RISEで直樹、原口健飛に2連敗中で、今回は再起戦となる。

 梅野は“日本ムエタイ界の至宝”と呼ばれる国内トップレベルのムエタイファイター。2016年にはラジャダムナンスタジアムのライト級タイトルマッチに挑み、日本人として6人目の王者となる快挙を成し遂げるなど国内外で多くのタイトルを獲得してきた。2019年にはRISEの世界トーナメント決勝で白鳥としのぎを削り、準優勝となった。

 高橋は大阪キック界にその名をとどろかす“高橋三兄弟”の次男。2019年にはNKB日本キックボクシング連盟のフェザー級王座を獲得し、バンタム級との2階級制覇を成し遂げている。

皇治が「俺を口だけという奴こそ口だけ。そういう口だけ野郎を黙らせる」とワンデイトーナメントを要求【RIZIN.29】

2021.04.23 Vol.Web Original

キックボクシングにもチャンスを!と訴える

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)に出場する皇治(TEAM ONE)が4月23日、オンラインで緊急会見を開き、大阪大会でキックボクシングのワンデイトーナメントを開催することを要求した。

 当初、同大会では皇治がメインを務めることが発表されていたのだが、会見で皇治は「メインを任せてくれると言ってくれるのはうれしいが、俺も格闘家の端くれとして、そんな同情はいらない。RIZINに引っ越してきて負けて、結果も残せていないのにメインになるほど落ちぶれていない。RIZINで頑張っている選手たちにも示しがつかない。俺は自分の実力でメインを奪ってやろうと思っている」としたうえで「キックのワンデイトーナメントをしてほしい」と訴えた。

 皇治は4月11日に行った自らが代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会でもトーナメントの開催を訴え、「ロッタンとやりたい」などとも発言していた。

 皇治は「立ち技にもチャンスが欲しい。それは俺が発言していかないと」と同大会から行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」への対抗心もチラリ。

RIZINの5・23東京ドーム大会が6月13日に延期

2021.04.23 Vol.Web Original

5・30大阪大会はそのまま開催

 RIZINの榊原信行CEOが4月23日、オンラインで会見を開き、5月23日に東京ドームで開催予定だった「RIZIN.28」を6月13日に延期することを発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための3度目の緊急事態宣言が東京都と大阪府、京都府、兵庫県で25日から発令されることを受けての措置。今回の緊急事態宣言ではJリーグやプロ野球などのイベントは原則無観客で行うことが要請される見通しとなっていた。

 5月30日に大阪で開催予定だった「RIZIN.29」(丸善インテックアリーナ大阪)については日程通りに開催する。

 RIZINでは当初、両大会で「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」を開催予定だったのだが、大阪ラウンドはそのまま実施、東京ラウンドは6月13日にスライドする。

 この日は両ラウンドの試合の振り分けも発表された。

 大阪ラウンドでは金太郎(パンクラス大阪稲垣組)vs伊藤空也(BRAVE GYM)、大塚隆史(T GRIP TOKYO)vs獅庵(パラエストラ大阪)、瀧澤謙太(フリー)vs今成正和(Team ROKEN)、倉本一真(修斗GYM東京)vsアラン“ヒロ”ヤマニハ(ルテリア・ボンサイ)の4試合を開催。

 東京ラウンドでは朝倉海(トライフォース赤坂)vs渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)、石渡伸太郎(CAVE)vs井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)、元谷友貴(フリー)vs岡田遼(パラエストラ千葉)、扇久保博正(パラエストラ松戸)vs春日井寒天たけし(志村道場)の4試合が開催される。

 また大阪大会の追加カードとして矢地祐介(フリー)vs川名雄生(Y&K MMA ACADEMY)、白川陸斗(トライフォース赤坂)vs青井人(BLOWS)の2試合が発表された。

皇治のビッグマウスが復活「ロッタンと戦いたい」「RIZINでキックのトーナメントを」【RIZIN】

2021.04.11 Vol.Web Original

都内に自分専用のジム「TEAM ONE」を設立

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)への出場が発表されている皇治(TEAM ONE)が4月11日、「ロッタンと戦いたい」とまさかの名前を口にした。

 ロッタン・ジットムアンノンは2018年に那須川天心とRISE世界フェザー級王座決定戦で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、判定負けを喫したが、2019年には「ONE Championship」でONEフライ級ムエタイ王座を獲得。現在、3度の防衛を重ねる強豪だ。

 皇治はこの日、東京都内で自ら代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会を行った。同ジムは1階にリング、2階にフィジカルトレーニングスペースを備え、一般会員を募集できる十分な設備があるものの、それはせず、皇治が練習をするためのジムとなっている。

 会見で皇治は「このジムは自分専用。言い訳ではなく、K-1を卒業してから満足のいく練習ができていなかった。この2戦を振り返り“自己満足な練習しかできていなかった”“原点に帰ろう”と思ってジムを作りました。もう一花咲かすために必死になろうと思って、今は朝も夜も練習しています。一切、女の子とも遊んでいない。今はめちゃくちゃ強いですよ。誰でもかかって来いと、自信満々です。天狗になっていた鼻も折られたんで、もう一回鼻を伸ばしてやろうと気合が入っています」と充実した表情を見せた。また「31歳でこういう自分専用のジムを作るのって格闘家では多分初めてじゃないですか? ここからもう一花咲かせたら伝説やなと思う。世の中のほざいとる奴ら全員黙らせようと、気合入ってます」と続けた。

5・30大阪大会は皇治がメインイベント。5・23東京ドームではシバターに参戦交渉も【RIZIN】

2021.03.26 Vol.Web Original

ドームではムサエフvsサトシの初代ライト級王座決定戦もプランニング

 RIZINが3月26日、都内で会見を開き、5月23日に東京ドームで「RIZIN.28」、翌週の30日に大阪・丸善インテックアリーナ大阪で「RIZIN.29」を開催することを発表した。

 両日で16選手の参加による「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント 1st ROUND」の1回戦8試合が行われる。この日は組み合わせ抽選会が行われ、渡部修斗vs朝倉海、井上直樹vs石渡伸太郎といった興味深いカードが実現した。

 東京ドーム大会は全試合、MMAの試合に、大阪大会はキックボクシングの試合も組まれ、皇治がメインを務めることも合わせて発表された。

 皇治は2月24日に「REBELS ~The FINAL~」の会見に出席した際に「今年は5月にRIZINで復帰戦をやろうと思っている。RIZINに来てから同階級の選手とやっていないので、同階級なら俺は強いというところを見せたい」と語っていた。

 東京ドームで格闘技の大会が開催されるのは「K-1 WORLD GP 2007 FINAL」以来、14年半ぶり。今大会ではトーナメント4試合のほか、RIZINの榊原信行CEOはトフィック・ムサエフvsホベルト・サトシ・ソウザによるRIZINライト級初代王座決定戦を行いたいとした。現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外国人の入国は規制されているが、「プロスポーツの一部、プロ野球やサッカーの外国人選手は特例で受け入れが認められている。だったら格闘技の選手も認めてもらおうということで、馳(浩)先生の所に陳情にうかがっている。5月23日、全力でトフィック・ムサエフを来日させる。ムサエフとサトシの初代ライト級王座決定戦も実現させたい」と話した。

 また「せっかく東京ドームでやるからには、ビッグサプライズになるような外国勢、東京ドームだからこそぜひやってみたいという、エンターテインメント性の高いものもやっていきたい」と話した。このエンターテインメント性の高いものについては昨年大晦日に出場したYouTuber兼格闘家のシバターの参戦も示唆。その対戦相手については「シバターとマッチアップして、化学反応が起きるような選手を考えたい。海外から連れてくることも視野に入れながら、国内での相手も考えられたらいいかなと思っている。外国勢とかで面白いのを引っ張ってこれたらいいかなとも思っている」と語った。

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