SearchSearch

榊原CEOが谷川氏がぶち上げた「巌流島バーチャルファイト」に「僕には見えてないものが谷川さんには見えているんだと思う」

2024.04.11 Vol.Web Original

 RIZINの榊原信行CEOが4月11日、巌流島の谷川貞治プロデューサーが打ち出した新プロジェクト「巌流島バーチャルファイト」について「どこにマーケットがあるのか分からない」と漏らした。

 この日、RIZINは都内で「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)に関する会見を開催。榊原氏は冒頭で訃報が伝えられた曙太郎さんに追悼の意を表した。会見後の取材で曙さんとの思い出を語る中、2003年大晦日のボブ・サップとの試合の話になると「谷川さんとか、石井館長以下、曙さんを口説いてあのタイミングで曙太郎をボブ・サップの前に立たせた。敵ながらあっぱれだった。プロモーターとして素晴らしいというか、ジェラシーを感じつつも“やるな”と一本取られたなという感じ。曙さんにアプローチするという発想はなかったので、やられたなという感じだった」などと振り返った。当時は大晦日に「PRIDEスペシャル2003男祭り」「K-1プレミアム2003
人類史上最強王決定戦 Dynamite!!」「イノキボンバイエ2003」と3つのビッグイベントが地上波生中継されるなどしのぎを削っていた。

YA-MANが全治2カ月の重傷で欠場。対戦相手の鈴木博昭が「お金を稼げるようになって闘う気持ちを忘れちゃったのかな?」【RIZIN.46】

2024.04.11 Vol.Web Original

 RIZINが4月11日、都内で「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)に関する会見を行い、元シュートボクシング(SB)世界スーパーライト級王者の鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)と対戦予定だったRISEオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)-65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)の欠場が発表された。これに伴い、この試合は中止となった。

 YA-MANのケガは膝内側側副靱帯損傷、膝前十宇じん帯損傷で全治2カ月というもの。会見後の取材で榊原信行CEOは「歩けないくらいの状況。ケガは相当重篤。本人的には、この先を考えると、あまり詳しくケガの状況は公表したくないということもあると思うが、あのYA-MANが欠場をせざるを得ない。ちょっとやそっとのケガだったら絶対に穴を開けないタイプのファイターが欠場せざるをえないという結論に至った。それくらいのケガ」と説明した。

榊原CEOが訃報が伝えられた曙さんを偲ぶ「旗揚げの時に海のものとも山のものとも分からないRIZINに気持ち良く参戦してくれた」【RIZIN】

2024.04.11 Vol.Web Original

 RIZINの榊原信行CEOが4月11日、訃報が伝えられた元横綱でK-1、総合格闘技、プロレスラーとしても活躍した曙太郎さん(享年54歳)を偲んだ。

 この日は「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)に関する会見を行ったのだが、榊原氏は冒頭「曙太郎選手がお亡くなりになった。日本の格闘技界にとってとても大きな貢献を果たしてくれた曙さん。そして2015年の旗揚げ戦ではボブ・サップとの再戦をシュートボクシングルールで戦ってくれたことを、今でも覚えている。旗揚げ戦に曙選手に出てもらえたことを光栄に思っているし、誇りに思っています。この場を借りて心からご冥福をお祈りしたい。残された我々、日本の格闘技界はさらに進化を続けられるよう精進したいと思っている」などと語った。

 会見後の取材でも「ショック。旗揚げの時に、海のものとも山のものとも分からないRIZINに気持ち良く参戦してくれて“大晦日といえば曙”ということをRIZINでも示してくれた。病気を患われた後、大砂嵐の参戦の時もすごく親身になって心配してくれていた。体調さえ回復したら大砂嵐の試合は車いすになってでも見に行きたいというくらい格闘技に対する愛はあった。僕らはPRIDEの時代でいうと『ハッスル』ですごくお世話になっているので、その時のことが走馬灯のようによみがえるというか思い出される。密葬と書かれているが、手を合わせに行きたい」などと2015年12月31日の「RIZIN FIGHING WORLD GRAND-PRIX 2015 IZAの舞」で行われたボブ・サップ戦やプロレスラーとしてリングに上がっていたハッスル時代の思い出などを振り返った。

 また「非常におおらかな人だった。交渉の中でもオープンマインドで、自分のところに来る人をウエルカムで受け入れてくれる方。だからいろいろなチャレンジができたのだと思う。相撲界という格式とかしきたりとか歴史がある世界の中で横綱まで行きながらも、K-1とボブ・サップとやるという決断をした時も、当然逆風がたくさんあったと思う。すごい決断だったと思う。本当に偉そうにするところもないし、常に明るく前向きな人だった。元気も勇気ももらって一緒に楽しく仕事ができた」などとその人柄を明かした。

アキラが「日本人のライト級で国内最強は僕だと証明したい」。3月31日に雑賀“ヤン坊”達也を相手に初防衛戦【PANCRASE】

2024.03.27 Vol.Web Original

 2023年4月のライト級王座統一戦で正規王者の久米鷹介を相手に年間ベストバウト級のフルラウンド25分間の死闘を演じ、第8代王者に輝いたアキラ(武蔵村山さいとうクリニック/ALMA FIGHT GYM PUGNUS)。PANCRASE 30周年記念大会Vol.3「PANCRASE 341」(3月31日、東京・立川ステージガーデン)で、初めてその腰に巻いたベルトの防衛戦が行われる。挑戦者は、昨年末に行われたライト級次期挑戦者決定戦で、海外経験も豊富なベテラン・粕谷優介に勝利しその権利を得た雑賀“ヤン坊”達也。初防衛戦に向けて絶賛追い込み中のアキラの、この試合に向けての意気込みが同大会を配信するU-NEXTから届いた。

鈴木博昭vsYA-MANとベイノアvs井上雄策が決定。鈴木とYA-MANは額をつけ合い一触即発【RIZIN.46】

2024.03.24 Vol. Web Original

 RIZINが3月23日、「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(兵庫・神戸ワールド記念ホール)で「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)の追加カードを発表した。

 フェザー級で元シュートボクシング(SB)世界スーパーライト級王者の鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)とRISEオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)-65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が対戦する。鈴木は2月24日に佐賀・SAGAアリーナで開催された「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」で元DEEPフェザー級王者の芦田崇宏(BRAVE)にTKO勝ちを収めた後のマイクで「なんでもありで俺とタイマンしようぜ」とYA-MAN戦をアピールしていた。

王者サトシが中村K太郎に1RKO勝ち。試合後のリングで兄マルキーニョスに感謝の言葉と妻に指輪【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)のメインイベントでRIZINライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)と元DEEPウェルター級王者の中村K太郎(UNITED GYM TOKYO)が対戦した。試合は1RでサトシがKO勝ちを収めた。

 サトシは昨年7月の「超RIZIN.2」でのパトリッキー・ピットブル戦以来の再起戦。サトシは2021年6月の東京ドーム大会でトフィック・ムサエフを破り王座を獲得。その後、矢地祐介、ジョニー・ケースを相手に防衛を重ねている。2022年大晦日に行われたBellatorとの対抗戦ではAJ・マッキーに判定負け。昨年は5月のスパイク・カーライル戦では判定勝ちを収めるも、7月の「超RIZIN.2」ではAJ・マッキーの欠場に伴う緊急参戦でパトリッキー・ピットブルと対戦しTKO負けを喫した。この試合で右手を骨折し長期欠場となっていた。

 中村は昨年4月に3年4カ月ぶりのRIZIN参戦を果たすとストラッサー起一にTKO勝ちを収めた。今回はその時のウェルター級からライト級に階級を下げての参戦となる。また2019年のRIZINデビュー戦ではサトシの兄マルコス・ヨシオ・ソウザに1RでTKO勝ちを収めている。

井上直樹が佐藤将光とのハイレベルな攻防を制し判定勝ち。「そろそろいいんじゃないですか、榊原社長」と朝倉海への挑戦をアピール【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)でRIZINバンタム級王者・朝倉海の次期挑戦者の座をかけての戦いといっても過言ではない井上直樹(キルクリフFC)と佐藤将光(坂口道場一族/FightBase都立大)の一戦が行われた。試合は井上が判定で這うレベルな攻防を制した。

 佐藤は昨年10月の名古屋大会でRIZIN初参戦を果たし、太田忍に判定勝ちを収め、今回が2戦目。名古屋大会は今回の対戦相手の井上が病気で欠場したための緊急参戦だった。井上は昨年5月のフアン・アーチュレッタ戦以来の再起戦となる。

 1R、ともにオーソドックス。圧をかけるのは井上。佐藤は足を使って回って圧をかけ返す。井上は左ジャブ。佐藤は右カーフ。井上が圧をかける。井上がワンツー。佐藤はタックルを狙う動き。佐藤は右カーフ。井上が圧をかけて左ロー。井上が圧をかける。佐藤は右カーフも井上がかわす。井上がワンツー。井上が三日月蹴り、右ストレート。佐藤は左インロー、右ミドル。井上が右カーフ。佐藤の左ハイは井上がバックステップでかわす。井上が右ミドル。佐藤がバランスを崩す。

武田光司が1Rのアクシデントを乗り越え萩原京平に執念の判定勝ち。萩原は「限界なのかと思う」【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)のセミファイナルで武田光司(BRAVE)と萩原京平(SMOKER GYM)が対戦した。試合は1Rのローブローのアクシデントを乗り越え、武田が勝利を収めた。

 前戦までライト級で戦っていた武田は今回がフェザー級に階級を落としての初戦。その前戦は昨年11月の「RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan」。トフィック・ムサエフに敗れて以来の再起戦となる。萩原は昨年9月に牛久絢太郎に敗れて以来の再起戦。萩原はこの試合の前に4カ月間のアメリカ合宿を行い、必勝を期しての一戦だった。

 1R、武田はサウスポー、萩原はオーソドックスの構え。パンチで圧をかける萩原。武田もパンチを返す。打撃の攻防から武田は組み付きケージに押し込む。武田がヒザを放ったタイミングで、ケージを背負った萩原もヒザを打ち込むとローブローとなり一時中断。武田は悶絶。なんとか立ち上がった武田だが、イスに座ってなおもインターバル。そして立ち上がり自らに気合を入れると、武田が萩原を押し込んだ状態から再開。その際に萩原にイエローカードが出される。武田は押し込み、バックを取る。バックからヒザを打ち込む武田。萩原は正対に成功。萩原は再びバックを取るがゴング。

RENAが元ROAD FC王者を判定で破り約1年8カ月ぶりの勝利。王者・伊澤星花には「もっと自分が強くなってから挑戦したい。次、いい勝ち方ができたら年末とか」【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で昨年4月以来の再起戦に臨んだシュートボクシング(SB)の絶対女王RENA(シーザージム)が苦しい展開を制し、判定勝ちを収めた。

 RENAは前戦でクレア・ロペスに生涯初のタップ負けを喫しており、勝利は2022年7月のアナスタシア・スヴェッキスカ戦以来、約1年8カ月ぶりとなった。

 RENAは元ROAD FC女子アトム級王者でRIZIN初参戦のシン・ユリ(韓国/team GENIUS)と対戦。

 1R、ともにオーソドックスの構え。RENAは右カーフ。ユリは左ジャブを飛ばす。RENAも左ジャブから右カーフ。圧をかけるユリ。RENAは左ジャブを出す。RENAは左インロー、右カーフ。RENAは言っ機微詰めてヒダリボディー。組み付いてRENAがヒジ打ちもユリもヒジを当て、RENAが左目じりをカット。ユリはその傷を狙ってヒジ。RENAはボディーにヒザを打ち込み、左フック。組んでヒザをボディーのRENA。ボディーを効かせたRENAは左の三日月蹴りで追撃。

久保優太が元修斗環太平洋王者の高橋遼伍を破りMMA4連勝。「元王者とやらせてほしい。フェザー級で一番打撃力があるケラモフとやりたい」【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)と元修斗環太平洋フェザー級王者の高橋遼伍(KRAZY BEE)が対戦した。試合は久保が2-1の判定で勝利を収めた。

 久保は2021年9月の太田忍戦でMMAデビュー。そこから2連敗も2022年11月の奥田啓介戦で初勝利を収めると木下カラテ、安保瑠輝也と3連勝を飾っている。高橋は2019年5月からONE Championshipに参戦し、昨年12月にはPANCRASEに初参戦。RIZINには今回が初参戦となる。

 1R、サウスポーの久保とオーソドックスの高橋。けんか四つの両者は前手で距離を探りながらの展開。高橋の蹴りをキャッチした久保が左ストレート。高橋は右インカーフ。そして右ストレート、左フックで久保の腰が落ちる。久保は右ロー、高橋も右インロー。高橋はタックルを狙いながら、右を当てる。高橋は手を伸ばしながらタックル。押した久保が右ストレートを伸ばす。高橋は右インカーフ。久保は右ジャブをヒット。そして左三日月蹴り。残り1分、高橋がタックルからテイクダウン。髙橋が上を取って、ハーフ。最後は立ち上がって、寝たままの久保にロー。

ブアカーオが木村ミノルにKO勝ちし「私はまだ強い」とアピール。木村は「悔しい。やり返したい」【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

 元K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)が「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で昨年6月の「RIZIN.43」以来のRIZIN参戦を果たした。

 木村はその6月大会でロクク・ダリと対戦し、1R1分8秒で豪快なKO勝ちを収めたものの、試合前に行っていたドーピング検査で陽性判定が出たことから試合はノーコンテストとなっていた。

 木村はこの日、K-1 WORLD MAX世界トーナメントを2004年と2006年に制したブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)と対戦。ブアカーオは昨年5月の「RIZIN.42」でRIZIN初参戦を果たし、安保瑠輝也とドローに終わっている。

Copyrighted Image