新宿で11日から開催されている『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 』のオープニングセレモニーに、ホストで実業家のローランド、俳優の本郷奏多、タレントの土田晃之が登場した。
本郷はガンダム好きで知られており、過去にもガンダム関係のイベントにも多数参加している。そんな実績をかわれ誕生40周年を迎えたガンプラの「ビルドアンバサダー」に任命された。
新宿で11日から開催されている『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 』のオープニングセレモニーに、ホストで実業家のローランド、俳優の本郷奏多、タレントの土田晃之が登場した。
本郷はガンダム好きで知られており、過去にもガンダム関係のイベントにも多数参加している。そんな実績をかわれ誕生40周年を迎えたガンプラの「ビルドアンバサダー」に任命された。
今年で40周年を迎えた「ガンプラ」をメインにしたイベント『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference』が11日、新宿住友ビル・三角広場にてスタートした。
本イベントは、未来のガンプラ工場「GUNPLA FACTORY NEXUS」をテーマに、40周年記念アイテムや来年5月公開予定の『閃光のハサウェイ』の新商品などさまざまなガンプラ新商品の発表展示や組み立て体験会などが楽しめる。
会場入り口スペースには、1/1スケールのビームサーベルとシールドが左右に展示されており、両展示に挟まれたかたちで設置されている巨大スクリーンには、イベントオリジナルムービーが上映されている。
>>次ページは「完成すると2m以上になる巨大ガンプラも登場」
カリスマホストでタレントのROLANDが12日、12日のDeNAー中日戦(横浜スタジアム)で始球式を務めた。
ベイスターズカラーのユニフォームにナンバーワンの背番号をつけスニーカーでマウンドにあがると、美しい髪をなびかせて投球。「付け焼刃ですけど……」と浜辺でマネージャーを相手にキャッチボールをしたという練習の成果を生かしたかったところだが、ストライクゾーンからは外れ、ストレートにキャッチャーミットには収まらなかった。ROLANDは「難しかったー! 140 キロぐらい狙いたかったけど、制球に難がありましたね… また練習してリベンジしたいです! 」とコメント。始球式前の囲み取材で始球式にあたっての名言を聞かれていたが、後に自身のツイッターアカウントで、投球シーンの動画を添えて「皆んなそれぞれ、ストライクゾーンは違っていい。」と名言とともにツイートしている。
始球式前には、高校の同級生であるベイスターズの山﨑康晃選手とオンラインで対談を行い、高校時代の話やお互いの今後の目標について語ったという。
ROLANDは「今までは、ジャイアンツファンを公言してましたけど、今回ホストである自分をベイスターズの始球式に登壇させていただき素直にうれしかったですし、これからはベイスターズのことも応援したいと思います! 」
対談を含めた始球式の模様はROLANDの公式 YouTube「THE ROLAND SHOW[公式]」と横浜 DeNA ベイスターズ スペシャルファンサイト by J:COMで9月中に公開される予定だという。
ROLAND(ローランド)が5日、都内で行われた「ゲロルシュタイナー」のリニューアル発売記念・新CM発表会に出席した。
俳優の斎藤工と、カリスマホストのROLAND(ローランド)が25日、南青山のスパイラルガーデンで開催中のYAMAHA「はしれ!絵本」展のオープニングイベントに出席した。
ステージに並ぶと斎藤は「午前中のイベントとは思えない並びだなあ」と、ニヤリ。そして子どもたちにそれぞれ絵本の読み聞かせを行った。「楽しかった」と感想をもらうと、「子どもって素直じゃないですか。本当に楽しかったんだろうな」と、ローランド。「普段、あまり子どもと接することがないなかで新鮮だったとうか、ピュアな気持ちに戻ることができた」と、話した。
ホスト界の帝王的存在として頂点に君臨する「ROLAND(ローランド)」。今、彼が生み出す名言の数々に勇気や元気を見出す人が続出中。
本展はそんなROLANDの言葉を「帝王からの御告げ」とするコンセプトで、さまざまな体験を通して“100の名言”を全身で味わうことが出来る体感型展覧会。ローランダーと呼ばれるファンはもちろん、それ以外の人々も、華麗でポジティブなROLANDの世界観を楽しむことができる企画となっている。