Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
SNS | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

【明日は何を観る?】『SNS-少女たちの10日間-』『ブックセラーズ』

2021.04.23 Vol.740

『SNS-少女たちの10日間-』

 撮影スタジオに作られた子ども部屋で、幼い顔立ちの女優(18歳以上)は偽のSNSアカウントで12歳のふりをする。連絡してきた大多数の成人男性の衝撃のメッセージとは…。児童への性的搾取の実態に迫り、本国チェコで警察をも動かした衝撃のドキュメンタリー。

監督:バーラ・ハルポヴァー、ヴィート・クルサーク 出演:テレザ・チェジュカー他/1時間44分/ハーク配給/4月23日(金)より公開
 www.hark3.com/sns-10days

アンジャッシュ児嶋、サンタになってクリぼっちを救済も、一番救いたいのは「渡部!」

2020.12.14 Vol.Web Original

 アンジャッシュの児嶋一哉が14日、ショートムービープラットフォーム「TikTok (ティックトック」のクリスマス企画「#クリぼっち 発表会」に出席した。児嶋は、クリスマスを1人で過ごす“クリぼっち”を救うことを目的に結成された「TikTokサンタ隊」の隊長に就任。「クリぼっちのみんなも集まれば“ぼっち”ではなくなる。今年はリアルで会うことは難しいけど、TikTokを通してつながって盛り上がっていきましょう」と、呼びかけた。

【徳井健太の菩薩目線】第68回 SNSのコメントを「見なければいいじゃん」と指摘する愚かさに気が付こう

2020.07.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第68回目は、なぜSNSのコメントを見てしまうのか、独自の梵鐘を鳴らす――。

「D」はなぜ200万人から愛されるのか? 芸能人と肩を並べるインスタグラマーの素顔

2020.07.06 Vol.Web Original

 日本で一番Instagramのフォロワー数が多いのはタレントの渡辺直美だ。そのフォロワー数は900万人を誇る。続いてローラや水原希子が500万人超、岩田剛典や登坂広臣、ONE OK ROCKのボーカリストTAKAなどのアーティストたちが200万人を超える。

 その「フォロワー200万人」という高いボーダーに、ある一人のインスタグラマーが君臨している。その「d_japanese」というアカウントは、現在フォロワーが244万人を超えている。

「D」と名乗る彼は、芸能人でもモデルでもない。しかし、名だたる日本の有名人と肩を並べ、200万人以上のフォロワーに愛されている。彼は一体誰で、なぜ200万人から愛されているのか。実際に会ってみた彼は「インスタグラマー」という肩書きから想像する人とは、全く違う人だった。

【徳井健太の菩薩目線】第66回 「××チャレンジ」「〇〇リレー」……俺からしたら、SNSのバトンは『暴走する正義』だよ

2020.06.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第66回目は、SNS内で流行る独特の風習について、独自の梵鐘を鳴らす――。

【インタビュー】女子プロレスラーだけど、お菓子作りで人気沸騰中!世志琥「若い女性でホールを埋めてみたい」

2020.06.27 Vol.Web Original

 今、ある女子プロレスラーがネットで話題を呼んでいる。

 画面にガンをつけながら手に持つのは、かわいらしいお菓子たち。屈強な見た目とは裏腹な、細やかでカワイすぎるお菓子作りの動画で、日に日にSNSのフォロワーを増やしていのは、SEAdLINNNGに所属するレスラー・世志琥だ。

 プロレス試合では悪役レスラーとして派手に立ち回るが、その動画にネットでは「笑顔かわいすぎる」「癒やされる」などのコメントが殺到している。プロレスラーとしては異色ともいえる自己発信の理由を聞いてきた。

北村匠海、中川大志、葵わかな、中村ゆりか、清原翔らスターダスト所属の役者、映画監督らがサウンドドラマ

2020.06.18 Vol.Web Original

 北村匠海、中川大志、葵わかな、中村ゆりか、清原翔らスターダストに所属する役者が、映画監督と組んだ企画「リレー空想映画」で完成させた脚本をサウンドドラマ化、デジタルリリースする。『嘘とマーガレット』と『もう一度逢えたら必ず』の2編で、『嘘とマーガレット』は6月18日、『もう一度逢えたら必ず』は25日にリリースする。

GENERATIONS 中務裕太が新曲「ヒラヒラ」の振り付け動画「おうち時間を楽しく有意義な時間に」

2020.04.15 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が14日、グループのTwitter公式アカウントにて、新曲「ヒラヒラ」の振り付け動画を公開した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛を余儀なくされている方々に向けて発信したもの。

「#ヒラヒラ」「#ひとつになろうYou_I」のハッシュタグとともに動画を公開。自粛ムードのなかで、自宅の時間を楽しい時間にしてほしいという想いから投稿。動画では、GENERATIONSの2020年第1弾シングル「ヒラヒラ」の大サビ部分をレクチャーしている。

 さらに、中務のInstagramの「ストーリー」でも、「#ヒラヒラリレー」のハッシュタグとともにバトンリレーを開始。弟分であるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣、岩谷翔吾へと渡され、同日に陣も投稿。バトンは同メンバーである与那嶺瑠唯へつながれた。

 新曲は、今まで彼らが培ってきた多くの経験というパーツを、もういちど新しく組みあげることによって、新たなGENERATIONSが始動するという意味が込められている。

GENERATIONS佐野玲於のダンス動画に20万のいいね「こんな時だからこそこういった方法でも楽しんで」

2020.04.09 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於が8日、Instagramで公開したダンス動画が注目を集めている。GENERATIONSの楽曲「空」で踊っているもので、公開からわずか数時間で20万件以上の「いいね!」を集め、再生回数も26万回を超えている。

竹内涼真、3年目のビューネくんでとろける動画

2019.05.31 Vol.Web Original



 竹内涼真が「薬用 ビューネ<医薬部外品>」シリーズのイメージキャラクター、ビューネくんを今年も務めることが発表された。竹内がイメージキャラクターを務めるのは3年目。

 6月1日から新企画「聞いてよビューネくん」がスタート。ビューネくんがツイッターを動画で女性が抱える肌の悩みにアドバイスを返すというもの。動画はいくつかタイプがあり、竹内のおすすめは「ちょっと一回ボーっとしてみよっか」というものだといい、「忙しい時に一回ちゃんと深呼吸してボーっとするのは大事だと思うので、あのコンセプトはリアルでいいと思いました」。

 アドバイスを返していく動画だが、「最近気づいたのは、僕自身が前向きで、あまり人の相談に乗ることが得意じゃないということ。YESとNOの中間、白と黒じゃなくてその間をとらえた答えを出してあげられるようになりたいな」と、明かした。

 ライブ配信も実施予定。

kemio、初のエッセイ本が大ヒット「シェアボタン押した感覚」

2019.05.27 Vol.Web Original

 You TubeやさまざまなSNSで人気を集めるクリエイターのkemioが26日、自身初のエッセイ『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(発行:KADOKAWA)の発売を記念して、サイン本お渡し会を都内で開催した。

 4月の発売からわずか3週間で四刷、発行部数は累計で13万部を突破した。「信じられないですよね。数だけで見ると13万部ってどんだけでかいんだって感じなんです。東京と大阪のイベント用に1500冊サインさせていただいたんですが、1500冊だけでも目ん玉ぶっ飛び出るぐらいの数だったので、13万部なんて目の前に並べられたら……倒れますね。うれしい気持ちでいっぱいです」

 反響について「想像以上に温かかったですね」と、本人。「ヤフーのコメント欄だけは荒れました。いつも荒れますよね。本当に治安の悪い地域だなと思いながら見ています。ダイレクトメッセージ送ってくれる方とかいて、それを見ながらうれしくなりました。本を書いて良かったと思いました」

Copyrighted Image