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DOBERMAN INFINITYのSWAYが結婚を報告 新しい命も

2021.11.06 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYのメンバーで、劇団EXILEの一員で俳優としても活動しているSWAYが6日、結婚したことを発表した。

 SWAYはグループのファンクラブサイトなどに「私事では御座いますが、以前からお付き合いしておりました一般女性の方と、本日婚姻届を提出し、結婚致します事をご報告させていただきます。」と報告。

 それと同じに、「新しい命を授かっております」と、父になることも発表。

「男として、アーティストとして、家族を守る大黒柱として、これからも日々応援して下さる皆様や関係者の皆様、そして、家族や友人すべての方に感謝の気持ちを忘れずに、今まで以上にお仕事に邁進していきたいと思います。」と誓った。

劇団EXILE、純烈ゲスト出演の「JAM -ザ・リサイタル-」の東京公演を生配信

2021.10.28 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEが総出演する舞台「JAM -ザ・リサイタル-」の東京公演が「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信されることが決定した。放送は、11月11日の18時30分~。

 キャラクターたちがドラマの世界観そのままに、舞台というステージで、演技、パフォーマンス、リサイタルを表現するハイブリッドエンターテイメントショー。生配信される公演では、ムード歌謡コーラスグループの純烈がゲスト出演する。純烈は、ドラマの第5話にカメオ出演している。

 公演本編とは別に、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」の配信限定で、『JAM -ザ・談会-』を配信。舞台終了後の劇団EXILEメンバー全員が参加し、制作秘話や裏話も。

「ABEMA」では、本公演の配信を記念して、11月8・9日の2日間で、『JAM -the drama-』を全話無料で放送する。

 本公演の「ABEMAプレミアム」会員向け配信チケットを購入すると、劇団EXILEメンバー9名の集合写真と、9名それぞれの限定ボイスメッセージのプレゼントもある。

劇団EXILEの「JAM -ザ・リサイタル-」が開幕! 大阪で追加公演の発表も

2021.10.17 Vol.Web Original

 劇団EXILEの最新公演「JAM -ザ・リサイタル-」が16日、仙台の東京エレクトロンホール宮城で開幕した。公演は、劇団EXILEが展開する一大メディアミックスプロジェクト「JAMプロジェクト」の最新版で、映画『jam』、連続ドラマ「JAM -the drama-」(ABEMA)の世界観をリサイタルで表現するもので、演技に、歌やダンス、イリュージョンなどで楽しませた。また11月30日に大阪オリックス劇場で追加公演が行われることも発表された。

 ”リサイタル”は、映画、ドラマのダイジェスト映像が流れたところで、「タケルエキスポ2022」の文字がスクリーンに映しだされると、劇中で発足した芸能事務所・タケルプロの西野タケル(町田啓太)が登場。怪しさ全開の壮大な事業計画とスピーチが行われ、スタート。

 “アジアを股にかけるスター”レスリー・チャンチャン(佐藤寛太)と金城タロー(八木将康)、山下トオル(秋山真太郎)のステージを皮切りに、元チンピラの世良コージ(小澤雄太)と滝口ジュン(小野塚勇人)によるデュエット、演歌歌手・港町タカシ(SWAY)による演歌とラップの融合に、川崎テツオ(鈴木伸之)によるアコースティックギターの弾き語り、演歌歌手の横山田ヒロシ(青柳翔)のエンターテインメントシップあふれるステージ、エアボーカルグループのBIRTHDAY BOYSのパフォーマンスで楽しませた。

 初日のオフィシャルリポートが到着、リポートは以下の通り。

 

劇団EXILEがイブに写真集発売 メンバー総出演のドラマや最新公演現場で激写!

2021.10.15 Vol.Web Original

 劇団EXILEの写真集『JAM -the photobook-』(LDH JAPAN )が12月24日に発売されることがわかった。劇団EXILEが展開する一大メディアミックスプロジェクト「JAMプロジェクト」の一環。

 写真集は、劇団EXILEのメンバーが総出演しているドラマ『JAM -the drama-』(ABEMA)の撮影現場での写真や、16日からスタートする最新公演『JAM -サ゛・リサイタル-』に密着した写真、撮りおろしのソロショットなどで構成。メンバーの自然な表情、気の置けない仲間とだからこそ見せる表情が見られる特別な写真集といえそうだ。

 また、『JAM -ザ・リサイタル-』会場限定、ファンクラブ、モバイル会員など予約の方法によって、ポスターや大判のポストカードなど予約特典が異なる。また、抽選でオンラインミート&グリートにも参加できる。写真集の予約は10月16日17時から受け付ける。

 また、グッズ、「JAM -ザ・リサイタル-ステンレスボトル」の予約販売も決定した。

「JAMプロジェクト」は、2018年の映画『jam』でスタート。連続ドラマ『JAM -the drama-』、公演『JAM -ザ・リサイタル‐』など多岐にわたっている。

劇団EXILEが純烈とライブ! 最新公演『JAM ‐ザ・リサイタル‐』

2021.10.06 Vol.Web Original

 劇団EXILEが総出演する最新公演『JAM -ザ・リサイタル‐』に男性歌謡コーラスグループの純烈がゲスト出演することが発表された。出演するのは11月11日の東京ガーデンシアターでの公演。

 純烈は、放送中の連続ドラマ『JAM -the drama』(ABEMA)の第5話にカメオ出演。青柳翔演じる横山田ヒロシとSWAY演じる港町タカシと共に、コラボレーション楽曲『今夜 涙じゃ帰れない』を歌い上げた。

 公演は、ドラマの世界観そのままに舞台でパフォーマンスを行うハイブリットエンターテイメントショー。 脚本・演出には、2020年劇団EXILE舞台「勇者のために鐘は鳴る」で上演台本・演出を務めた川本成。

『JAM -ザ・リサイタル‐』は、劇団EXILEがメンバー全員で取り組むJAMプロジェクトの第3弾。16日の宮城県の東京エレクトロンホール宮城を皮切りに、6都市8公演で行われる。チケットの一般発売は7日スタート。

町田啓太、鈴木伸之ら劇団EXILE総出演する連ドラを音楽から楽しむミュージックカード登場

2021.09.30 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEが総出演する連続ドラマ『JAM -the drama-』(ABEMA)が好評だ。物語も後半に入るこのタイミングで、ドラマを音楽で楽しめる「JAM -the drama-」ミュージックカードが10月16日に発売されることになった。カードのデザインはソロショット全9種で、どのカードにも同じ4曲を収録している。

 ドラマは因果応報エンターテイメントムービー映画『jam』の続編にあたるもので、映画の世界観をそのままに、SABU監督が織りなす新たな物語。すでに物語は後半に入り、町田啓太演じる西野タケルが立ち上げた芸能事務所に、演歌歌手師弟ユニット、エアボーカルグループなどが所属。突然デビューが決まった鈴木伸之演じる川崎テツオはギターで弾き語りをするなど、音楽や歌はドラマの鍵となっている。

 発表に合わせて、ミュージックカードに収録されている4曲のうち、 横山田ヒロシ(青柳翔)が歌う『儚』のミュージックビデオのショートバージョンが、LDHの公式YouTubeチャンネルで公開された。10月7日、最終回が放送される14日には2曲分公開される。いずれも公開は放送終了後の22時30分。

 10月16日からは、劇団EXILE公演「JAM -ザ・リサイタル‐」もスタートする。

劇団EXILEが歌って踊る? 8月にメンバー総出演でABEMAでドラマ

2021.07.21 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEが総出演するドラマ『JAM -the drama-』が8月26日からABEMAで放送がスタートする。メンバー全員で連続ドラマの主演を務めるのは本作が初。青柳翔は「劇団EXILE全員でお届けする『JAM -the drama-』皆さんお楽しみに!!」と呼びかけている。

 ドラマは、メンバー全員で出演した因果応報エンターテイメントムービー映画『jam』の続編にあたるもの。映画の世界観をそのままに、SABU監督が織りなす新たな物語だ。公開された特報映像は、メンバーが唄い、踊り、騒ぎまくっており、放送開始が待ち遠しくなる内容だ。

 SABU監督は「演歌にポップス、純愛にお化け、ヤクザとダンス、コメディでカンフー、そして妄想と疾走と花魁とアマゾネス…。頭の中は混沌を極め、様々な要素が入り混じったエンターテイメント作品が完成しました」と胸を張る。

劇団EXILE・SWAYが品川ヒロシ監督作『リスタート』で地元愛&東京愛を再確認

2021.07.15 Vol.743

 劇団EXILEのメンバーとして俳優活動をますます充実させている、人気グループDOBERMAN INFINITYのSWAY。その最新作は、品川ヒロシ監督が、クラウドファンディングで製作を実現させた話題作『リスタート』。監督・俳優としては、実はこれが3度目のタッグとなるという。本作だからこそ結ばれたキャスト・スタッフ、ファンとの深い絆、そして改めて感じたという地元愛&東京愛を語る!

SWAY出演映画にDOBERMAN INFINITYのメンバーがアイドルオタク役で出演!

2021.07.12 Vol.web original

 品川ヒロシ監督の最新作『リスタート』に、DOBERMAN INFINITYのメンバーが“アイドルオタク”役でカメオ出演を果たしていることが分かった。

 クラウドファンディングで目標金額を大きく超える資金が集まり実現した、品川ヒロシ監督6年ぶりの長編映画。スキャンダルに巻き込まれて地下アイドルを辞め、故郷・北海道下川町で再出発する主人公・未央を男女フォークデュオHONEBONEのボーカルを務めるEMILYが、未央を支える同級生・大輝をDOBERMAN INFINITY/劇団EXILEのSWAYが演じている。

 今回、SWAYが所属するDOBERMAN INFINITYのメンバーが、未央のアイドル時代のライブシーンに、アイドルオタク役でカメオ出演していることが公開。品川監督が以前、DOBERMAN INFINITYのMV制作を担当したこともあり、出演につながったという。

 SWAYも「ドーベルメンバーの出演は、品川さんの愛あるイタズラで実現しました! でもメンバーみんなを見てる感じだと、オタク役をすごく楽しんでやってるように見えました。撮影から2年後、試写で初めて映画を観た時、ドーベルのみんなが出てたことを忘れてて、発見した時は一人で笑っちゃいましたね!」と、SWAY自身もメンバーの好演を楽しんでいる様子。「と言っても、なかなか簡単には発見出来ないので、一回で発見出来たら凄いです! ぜひ何度も観て見つけてみてください(笑)」とコメントを寄せている。

 普段ファンに見せているクールな姿とは打って変わって、全力でアイドルを応援するメンバー4人の姿は必見。どのメンバーがどんなオタクを演じているのか、劇場で確認してみては。

 北海道地区先行公開中。7月16日より全国公開。

品川庄司が『リスタート』?  品川監督が庄司に楽屋で「今日はありがとな」

2021.06.22 Vol.Web Original

 品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔(東京ダイナマイト)、庄司智春、そして品川監督が登壇した。

 イベントでは、作品のタイトルにちなみ、「リスタートしたこと」でエピソードトーク。

 庄司のリスタートはイベント当日だったよう。「(品川庄司を)結成して25、26年になります。みなさんご存知のとおり、不仲だみたいな感じでやってたじゃないですか。ずっと俺(品川)に感謝しろ、ありがとうが少ない、感謝がと言われ続けてきました。でも今日楽屋に居たら『庄司、今日ありがとうな』って! 考えられないですよ。鳥肌立っちゃって。今日から品川庄司のリスタートですよ!」。

 そんな庄司に品川監督は「こいつ、マジ空気読めない!」。自分でもそのエピソードを言おうと思っていたのに先に言われてしまったそう。「ずっと言っていたんですよ。ネタを渡したときにありがとうって言おうよ、結婚生活で『いただきます』『ごちそうさま』って言わないの?っていうと『思っているよ』って。でも、思っているだけじゃ伝わらないことある!ご飯出てくるのを当たり前に思っちゃいけない。ネタ合わせの時も全然意見しないし。でも、ある日、ドーナツを買ってくるようになった(笑)。今まで通りだまっているけど、甘いものを差し入れする。そこからリスタート。品川庄司の輪をつなごうとしている…!」

 イベントでは、庄司が誰にも言わずにクラウドファンディングに参加していたことを明かすなど、その後も、2人はアクリル板を挟んでイチャイチャ。EMILY、SWAY、松田は優しく見守っていた。

SWAY「キスシーンはなくて大丈夫?」品川ヒロシ監督最新作『リスタート』再出発決起会

2021.06.21 Vol.Web Original

 

 

 品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔、庄司智春、そして品川監督が登壇した。

 本作は、北海道の下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、クラウドファンディングを経て製作が実現。当初は昨年春に公開予定だったが、コロナ禍で公開延期に。いよいよ7月に公開となった。

 品川監督は「お待たせしているという罪悪感があった。クラウドファンディングに参加してもらっていたので、あのリターンいつ返ってくるのって思ってるんじゃないかなと思って2年経ちました」とあいさつ。

 品川監督の6年ぶりの長編映画最新作で、初めて女性を主人公にした。映画は、シンガーソングライターを目指して上京するも夢破れた主人公が、故郷である下川町に戻り、自然に囲まれながら、自分自身を取り戻していくストーリー。

 初めて女性を主人公においたことについて、品川は「娘が生まれたからかなあ。今までの僕の映画を娘は見たことがないんです。下ネタだったり、暴力描写が多かったり。『リスタート』は娘にも見せられる」。

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