中村倫也と新田真剣佑が2020年度のトゥインクルレースのイメージキャラクターに決定した。24日、東京シティ競馬(TCK)が発表した。中村は続投となる。
今年度のテーマは「夜ケイバがあるじゃないか。」。仕事帰りに気軽に立ち寄って、さまざまな楽しみ方ができることを発信する。
TCKは今年開場70周年を迎える。アニバーサリーに合わせて、さまざまなイベントも計画されている。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114中村倫也と新田真剣佑が2020年度のトゥインクルレースのイメージキャラクターに決定した。24日、東京シティ競馬(TCK)が発表した。中村は続投となる。
今年度のテーマは「夜ケイバがあるじゃないか。」。仕事帰りに気軽に立ち寄って、さまざまな楽しみ方ができることを発信する。
TCKは今年開場70周年を迎える。アニバーサリーに合わせて、さまざまなイベントも計画されている。
直線半ばでデルマルーヴルをとらえ3馬身突き放す
大井競馬場(TCK)のツィンクルレースで行われた中央・地方交流の3歳ダートチャンピオン決定戦「第21回ジャパンダートダービー」(Jpn1 ダート2000メートル)は川田騎乗のクリソベリルが断然の1番人気に応え優勝した。
レースは東京ダービー馬の2番ヒカリオーソがハナを切り、3番のロードグラディオ、8番のサクセッサーといったところが続く展開。
ヒカリオーソは先頭のまま直線に入るが、道中、先行馬群の直後につけていた5番のデルマルーヴルが襲い掛かる。一度は先頭に立ったデルマだったが12番のクリソベリルが並ぶ間もなくあっという間に抜き去り3馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。
2着にはデルマルーヴルが残り、3着争いは後方から直線追い上げたミューチャリーがウィンターフェルをアタマ差抑えて入線した。
この日、トークイベントを行ったTCKのCMキャラクター、大谷亮平が推したナンヨーオボロヅキは14頭立ての14着に終わった。
「こんなにたくさんのお客さんが入った競馬場は初めて。早くレースが見たい」
ナイター競馬「ツィンクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で7月10日、今年のTCKのイメージキャラクターを務める俳優の大谷亮平がトークショーを行った。
TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来賢人、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。
この日は中央・地方交流の3歳ダートチャンピオン決定戦「ジャパンダートダービー」(ダート2000メートル)が開催された。
大谷はCM撮影では大井競馬場に訪れたことはあるのだが、それは競馬の開催がない日。この日はトークイベントの会場に現れるや「こんなにたくさんのお客さんが入った競馬場は初めて。早くレースが見たい」と興奮気味。
TCKの帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝
大井競馬場(TCK)のツィンクルレースで行われた「第42回帝王賞」はレーン騎乗の3番人気オメガパフュームが優勝した。
レースは13番のシュテルングランツがハナを切り、武豊騎乗の1番人気インティ、ホッカイドウ競馬のスーパーステション、そして2番人気のチュウワウィザードと続く。
オメガパフュームは道中は後方から2番手を追走。4角から徐々に進出し、直線では外に持ち出すと、好位から抜け出しを図ったチュウワウィザードに1馬身1/4の差をつけゴール板を駆け抜けた。
2着にはチュウワウィザードが入り、3着には大外を追い上げたノンコノユメがアタマ差で続いた。
中村倫也がトークショー
ナイター競馬「ツィンクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で6月26日、今年のイメージキャラクターを務める俳優の中村倫也がトークショーを行った。
TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来賢人、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。
この日は上半期のダート王決定戦ともいえる「帝王賞」(ダート2000メートル)が開催されるとあって場内には多くの競馬ファンが訪れたのだが、その中には普段は競馬とは縁遠そうな若い女性の姿も目立った。開門前から多くのファンが並んだという。
梅雨の合間のさわやかな晴天の中、場内の賞典台に現れた中村は「開門前から並んでいただいて、暑かったですか? でもこれからもっと熱いレースが待っているから」とメーンの帝王賞をアピールした。
TCKとダビマス、リアルの競馬とゲームの競馬がコラボ
競馬のシミュレーションゲーム「ダービースタリオン」シリーズ最新作のスマホゲーム「ダービースタリオン マスターズ」(ダビマス)と東京シティ競馬(TCK)のコラボイベントが4月10日、東京・大井競馬場で開催された。
TCKでは4月8日から恒例のナイター競馬「ツィンクルレース」が開幕。この日は交流競走の「第30回 東京スプリント(JpnIII)」(ダート1200m)が開催されたのだが、全12レース終了後に「夢の第13レース」と銘打ちコラボ記念レースを開催。この模様を大井競馬場内の大型ビジョンで生放送し、スポーツ実況アナウンサーの三宅きみひとが生実況した。
TCKのイメージキャラクターに就任
ナイター競馬「ツィンクルレース」が4月8日に開幕した東京シティ競馬(TCK)で10日、イメージキャラクターを務める俳優の賀来賢人がトークショーを行った。
TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。
この日は交流競走の「第30回 東京スプリント(JpnIII)」(ダート1200m)が開催されるとあって、あいにくの雨にもかかわらず多くの観衆が訪れた大井競馬場に賀来は開口一番「この寒さの中、熱気がすごい」とびっくり。
賀来は以前、大井競馬場に来たことはあるとのことなのだが、それは昼間の開催でツィンクルレースは初体験。「全く違う夜の競馬場。すごく色っぽくてすごく楽しい。大人の雰囲気」と話した。
ちなみにCMのテーマである「夜遊び」については「結婚して子供もいるので、昔は夜遊びもしたが、今は家に友達を呼んでお酒を飲んだり、ってことが多い」とのことだった。
藤田ニコル、川栄李奈、吉谷彩子が29日、大井競馬場で、トークショーを行った。3人は2018年度の東京シティ競馬(TCK)のイメージキャラクターとして、CMなどに出演中。イベントでは、この1年の活動を振り返り漢字1字で表現した。
TCKイメージキャラクターに藤田ニコル、川栄李奈、吉谷彩子
東京シティ競馬(TCK)が3月26日、会見を開き、恒例のナイター競馬「トゥインクルレース」を今年は4月16日から開催することを発表した。2018年度のテーマは「トゥインクル イッテクル」。若い女性から絶大な人気を持つモデルでタレントの藤田ニコル、女優の川栄李奈、吉谷彩子をイメージキャラクター起用。女性でも気軽にレースを楽しめるイメージを発信し、より幅広いファン層の獲得を目指す。
またTCKのナイター競馬といえばイルミネーションが代名詞となっているのだが、今年はそれを一新。夜景評論家でイルミネーションプロデューサーの丸々もとお氏を総合プロデューサーに迎え、10月7日に新たなるイルミネーションイベント「TOKYO MEGA ILLUMINATION」をオープンする。
『「TOKYO MEGA CITY」~超体感型イルミネーション』をコンセプトに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向け、「東京の夜のエンタメスポット」として国内外にアピールしていく。
球数も現在の600万球から800万球に大幅パワーアップ、関東最大級のイルミネーションスポットとなる。場内と内馬場、そしてトンネルをつなぐ周遊スタイルで、「馬」「人」「文化」を融合させ大井競馬場を舞台に、過去から現在、そして未来のTOKYOを予感させるものとなるという。