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THE RAMPAGE | TOKYO HEADLINE - Part 14
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Jr.EXILE集結! BATTLE OF TOKYO新聞 7月2日発売

2019.06.18 Vol.Web Original

 Jr.EXILE世代の38人が集結したオリジナル新聞 「 BATTLE OF TOKYO新聞」(日刊スポーツ新聞社)が7月2日から発売される。

 千葉・幕張メッセで開催されるライブ「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」(7月4~7日)を前に発行されるもので、EXILE TRIBEのGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの メンバー38人が総出演する。

 内容は、同プロジェクトを企画プロデュースするEXILE HIROの独占インタビューや、白濱亜嵐、佐野玲於、佐藤大樹の座談会、各グループのボーカルがの対談や鼎談など、ファン垂涎の内容となっている。

 タブロイド判 32ページ、オールカラー。400円(税込)。 全国のJR、私鉄、主要コンビニエンスストア、ASA(朝日新聞販売所)などで販売するほか、18日から楽天ニッカンスポーツショッピングで予約販売予定 。

バトル勃発!? THE RAMPAGEのライブにGENERATIONSがサプライズ出演  

2019.04.25 Vol.Web Original



EXILEの弟分グループのひとつ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが24日、さいたまスーパーアリーナで行ったライブ『THROW YA FIST』にGENERATIONS from EXILE TRIBEがサプライズ登場、両グループが“コラボバトル”した新曲「SHOOT IT OUT」をパフォーマンスした。

Jr.EXILE世代のグループで新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」ALリリース&幕張ライブ4デイズ

2019.04.20 Vol.Web Original



 EXILEの弟分グループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZら「Jr.EXILE」による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」が20日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われたTHE RAMPAGEのライブツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”」で発表された。

 プロジェクトは、GENERATIONSを筆頭としたJr.EXILE世代による、新たな総合エンタテインメント・プロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZの4組がコラボして楽曲を制作。GENERATIONS vs THE RAMPAGE 、FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZのようにプロジェクト名の「BATTLE OF TOKYO」の通りに、楽曲やミュージックビデオで、それぞれのパフォーマンススキルをぶつけ合い、互いのプライドをかけたバトルを繰り広げる。

 7月3日には4組によるアルバムおよびDVDをリリース。さらに、翌日の7月4日からは、千葉・幕張メッセで「Jr.EXILE」によるライブ「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜」を、4日間連続で開催することも発表された。チケットは、6月16日発売。

 4組、総勢38名に及ぶJr.EXILEは、来年デビュー20周年を迎えるEXILEに憧れてダンスを始めた世代の総称。多くのメンバーが、LDHの展開する総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」の出身。幼いころからEXILEのエンタテインメトを学び、EXILEの想いを継承する新世代アーティスト。

【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! さあ、みんな拳を振り上げろ!

2019.01.30 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from THE EXILE TRIBEが30日、ニューシングル『THROW YA FIST』をリリースする。この曲は、2月6日からスタートするグループ初の全国アリーナツアーのキックオフシングル。勢いといくつもの挑戦で構成され、新たな段階へとステップを踏み出す16人の熱を帯びている作品だ。本作と、いよいよスタートが迫ったツアーについて、リーダーのLIKIYAと陣、ボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人に聞いた!

【THE RAMPAGEの2019年】LIKIYA、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人ーー自分のなかにも革命起こす!

2019.01.30 Vol.Web Original

LIKIYA:ラップを洗練させて、曲をどんどん作りたい。

ラップですね。昨年のホールツアーでラップやらせていただきましたが、それをさらにパワーアップして、洗練させて、形にしたい。曲をどんどん作っていきたいんです。そしていつか、ひとつ作品としてしっかりと形に残せるぐらいにしたい。それが野望ですね。

陣:中国語検定の4級を取ります。

中国語検定の4級を取りたいです。レベルとしては、日常会話ができる程度です。昨年の10月から中国語の勉強を始めたんですけど、先生と話すなかで、1年でそこまで行こうと目標を掲げました。2020年には東京でオリンピックがあって、日本が注目されるなかで、THE RAMPAGEが日本のエンターテインメントが認められるきっかけになりたいと思っています。そのためにも中国語ができたら広がっていくかなあって。趣味とかないんで。そういうところに時間を使えたら(笑)。

RIKU:生涯修行増! いつか、ピアノで弾き語りをします。

テーマとしては生涯現役、生涯修行僧です。ピアノで弾き語りをやります。それしかない。僕は限界値なんてないと思っていて……例えば大御所と呼ばれるような立ち位置になれたとしても、今の気持ちを持ち続けて、自分を磨き続けたい。それがアーティストだと思っています。ピアノで弾き語りもそのひとつ。シンガーとして音楽人として、そういうシーンを作るのは大事だと思っているので、よきタイミングで披露したいと思います。それがTHE RAMPAGEに戻ってくるなら絶対です。

吉野北人:ギターを始めます。

僕は、ギターで。今までやったことがないので、ゼロから始めます。今年はアリーナツアーもあって、今後、自分たちがいろんな見せ方をしていくんだなと考えるなかで、ギターかなって思いました。今回のツアーではないですけど、いつかは。弾き語りもやってみたいですね。

川村壱馬:音楽でも役者でも一本筋を通したい。

THE RAMPAGEとしては、ボーカルとして歌はもちろん、ラップとか、曲を作ったりしていきたい。それと昨年、ずっとずっとやりたいと思い続けてきた役者としての活動もさせていただきました。そのうえで役者としても、ちゃんとお芝居で勝負できるように、そちらでも一本筋の通った役者になりたいです。あとは、本を100冊読みたいかな。

■【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! “THROW YA FIST” さあ、みんな拳を振り上げろ!■

山下健二郎のANNに三代目、GENERATIONS、RAMPAGEが集結

2018.10.14 Vol.Web Original



 10月19日放送の「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、金曜深夜1時~)の放送に、GENERATIONSの数原龍人とTHE RAMPAGEの陣がゲストとして生出演することが分かった。

 番組では、『三代目 × GENE × RAMPAGE ! 3ユニット集結!~秋の夜長の相談スペシャル~』とだしいて、リスナーの「お悩み」を解決していく。寄せられた「お悩み」のなかでも3人が気になったものには直接電話をかけて解決する予定だという。

THE RAMPAGEが初のアリーナツアー開催を発表! 2019年春にスタート 

2018.09.13 Vol.Web Original



 16人編成のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12日、グループ初となるアリーナツアーを開催することを、公式サイトで発表した。ツアーは2019年の春にスタートする。

 ツアータイトルは「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “Throw Ya Fist”」。日程や会場は追って発表される。
 
 グループは、昨年1月にシングル「Lightning」でメジャーデビュー。同12月から単独ホールツアーを開催し、トータル12万人を動員。約9カ月間をかけて全国47都道府県を巡り、全58公演を行った。

 12日にファーストアルバム「THE RAMPAGE」をリリースしたばかり。

【インタビュー】THE RAMPAGE、自らの芯となる運命の楽曲『HARD HIT』で熱く燃える!

2018.07.12 Vol.Web Original

 16人編成のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがめきめきと力をつけている。昨年末からスタートした全国47都道府県を巡る怒涛のツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018″GO ON THE RAMPAGE”」も大詰めで、たくさんのステージを踏んで大きく成長した姿をファンの前で見せている。このタイミングでリリースするシングルは、ヒップホップでロックな『HARD HIT』。彼らの軸ともいえるタイプのサウンドで、RAMPAGEが大暴れする。

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.24 後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)

2018.04.29 Vol.Web Original



 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、絶賛全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの後藤拓磨さんです!

【インタビュー】ニューシングルはラテン! THE RAMPAGE が手に入れた 「新しい武器」

2018.04.23 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが25日、ニューシングル『Fandango』(ファンダンゴ)をリリースする。表題曲は世界的なトレンドであるラテンのリズムやサウンドを取り入れた意欲的な作品だ。彼らは今、全国47都道府県を巡る初のホールツアーの真っ只中。そのグループ名が意味するように、新曲を携え“暴れまわる”。

THE RAMPAGEが平昌の日本代表に歌とパフォーマンスでエール!【東京 2020 ライブサイト in 2018】

2018.02.23 Vol.web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
 THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。

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