東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントチームの折野小百合です。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントチームの折野小百合です。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
みなさん、先週のバレンタインデーには大切な人に想いを伝えることができましたか?
今回は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
2月14日の夜、東京タワーは、バレンタインカラーに染まりました。
ピンク色と赤色が使われた「バレンタイン・ダイヤモンドヴェール」です!
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さんこんにちは!
東京タワーアテンダントチームの作井です。
まだまだ寒い日が続いておりますね。
寒い日の東京タワーは寒さで少し引き締まって見えます。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
みなさん、こんにちは。
東京タワーアテンダントの折野小百合です。
読んでいただいているみなさんは、東京タワーをご覧になったことはございますでしょうか?
高さ333mで、インターナショナルオレンジとホワイトの縞模様で、
東京の芝公園にドシンと構える電波塔、というのはご存知かと思います。
オレンジ色のライトアップが定番ですが、実は季節や時間帯、天候によってさまざまな表情を見せます。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
みなさん、こんにちは。
東京タワーアテンダントの小野一美です。
寒い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、先週の月曜日、1月22日は、関東甲信各地で4年振りに20センチを超える大雪となりましたね。
路面凍結や交通の乱れなどあり大変だった方も多いと思います。
私は、雪国の岩手県出身で雪になじみがありますが、滅多に降らない東京で雪を見てワクワクした気持ちになりました。
東京メトロは10日、中野車両基地で一般公開イベントを開催した。参加者は、普段は入ることができない車両基地内や特別に公開された車両やその内部を現場の声を聞きながら見学、写真撮影をして、地下鉄に囲まれて過ごす時間を堪能していた。
イベントは、地下鉄開通から90年を迎えて行われている「Tokyo Metro 90 days Fes(トーキョー・メトロ・ナインティ・デイズ・フェス)」の企画のひとつ。イベントに合わせて中野車両基地内には、現在活躍する銀座線1000系特別仕様車と丸の内線02系、今年三月に引退した銀座線01系、そして昨年7月にアルゼンチンから里帰りした丸ノ内線500形が揃って見学者をお出迎え。見学者は、好きな場所に陣取って、ベストなアングルから車両を狙った。
世界最大のアイドルフェスの出場権をかけるライブバトル「TIF2017全国選抜LIVE Powered by ニッポン放送」が全国7都市で開催されることが発表された。同イベントの運営、制作を担当するニッポン放送が10日、発表した。
ライブバトルはアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」の出場権をかけて行われるもの。全国各地で活動しているアイドルたちを「全国のアイドルファンと一緒に発掘することでアイドルカルチャーの底上げを目指す」のが目的だ。
参加できるのは、これまでTIFに出演したことがなく、現在または過去に定期的に活動していたアイドル。「北海道・東北」「北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」のいづれかのブロックでエントリー。書類選考で各ブロック16組、公開オーディションで各ブロック8組に絞られ、最終選考ライブに進んで、優勝するとTIF2017への出場権を得る。関東ブロックのみ2組が選出される。エントリー締め切りは1月31日の24時。
最終選考ライブの日程は各ブロックごとに異なる。関東ブロックは4月2日と5月28日。
詳細はイベントサイト( http://www.idolfes.com/2017/senbatsu/ )で。
インターネット上の住所にあたるドメインに「.tokyo」が新たに誕生、7日、都内で記者会見が行われた。会見には、舛添要一東京都知事も出席し、「東京を世界一の都市にしたいと思っています。新ドメインに、東京の魅力を伝えるツールとして活躍してもらいたい」と、力強いコメントで後押しした。
ドメイン名の自由化によって、2013年から世界規模でさまざまなドメイン名が続々登場している。企業名や商品名を始め、「.tokyo」のような地域名も世界各地で運用、申請の動きがある。すでに、ウイーン(.wein)、ベルリン(.berlin)、そして名古屋(.nagoya)でもスタート。それに続く東京は4番目にあたるが、都道府県でみると、日本で初めてのケースになる。
地域名のドメインは、観光や産業、文化、スポーツ、地域振興などさまざまな分野において、地域名ブランドを広くアピールできることから、特に注目されている。「.tokyo」もまた、東京や東京ブランドのプレゼンスと魅力を国内外に発信できると期待を寄せられている。例えば、ニュースや天気、観光情報、グルメや求人情報などあらゆる情報が「.tokyo」のドメインで発信されることで、東京の情報であることや東京から発信されていることが判断しやすくなるため、情報の受け手は必要な情報へアクセスしやすくなる。6年後に迫った、東京でのオリンピック・パラリンピック大会についても、より効率的かつ効果的な情報発信を可能にする。
「.tokyo」の管理運営事業者はGMOドメインレジストリ株式会社だが、このような地域ドメインを運営するためには、該当する地方自治体の支持を得たうえで、審査を通過することが必要だ。そのために、東京都も強力なバックアップをしている。都知事も「ロンドン、ニューヨーク、パリと、世界の都市ランキングで東京より上位にある都市よりも、東京で早く始まるのが非常にうれしい。世界一のドメインにしてもらいたい。それが、世界一の都市東京をつくる一助となってくれることを期待している」と、話した。
都でも新ドメインを活用していく考え。都知事も、活用方法について「できるだけ活用できるように、具体的な検討を始めている」と明かした。
「東京には、文化、芸術、最先端技術など世界に発信できるものをたくさん持っている。このドメインを活用してもらいたい」と、都知事。「.tokyo」の存在感は間違いなく増していきそうだ。
「.tokyo」のドメインの登録はすでにスタートしており、6月6日までは商標権者向けの優先登録期間。6月9日〜7月18日までは高価値ドメインの優先登録期間になっており、同じドメインで複数の申請があった場合にはオークションで登録者を決定する。7月22日以降は誰でも自由に登録できるようになる。「***.tokyo」の****部分はアルファベット、漢字、ひらがな、カタカナの3文字以上で登録できる。価格帯は900〜2000円前後になる見込み。