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ルー大柴が各国大使とトゥギャザーする新MCに!TOKYO MXの国際バラエティー『大使館☆晩餐会』

2021.10.14 Vol.746

 TOKYO MXで放送中の国際バラエティー番組『大使館☆晩餐会』。10月から新MCにルー大柴さんを迎え、さらにパワーアップすることが発表された。就任ほやほやのルー大柴さんに、MCに決定した感想や番組に対する意気込みをルー語を交え語ってもらった。

TOKYO MXは年末年始の特番も個性的!『イケダンMAX』他

2019.12.22 Vol.725

 独自の番組編成で人気のTOKYO MXは年末年始の特番も個性的なラインアップを揃えて来た。

 12月30日には「7ODER project」の7人による『イケダンMAX』の特番 『「イケダンMAX年末特番」 ~今年は俺たちやりきったのか!?スペシャル~』が放送される。同番組は今年4月からスタートしたバラエティー番組で7人が世のため、人のためにさまざまな企画に挑戦してきた。そんな彼らの笑顔満載の名・珍場面をプレーバックする。

「海と日本PROJECT」今年も開催 東京の離島「神津島」を都内の小学生14人がPR

2019.11.13 Vol.724

 古来から日本にとって「海」というものは、時には生活を支え、時には安らぎやワクワク感を与えてくれるもの。その海では昨今、プラスチックごみによる環境破壊といった深刻な環境問題が起こっている。そんな現状を子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくための「海と日本PROJECT」が全国各地で開催されている。

遠山大輔(グランジ)が語る番組への思い「アーティストを知る機会になれば」

2019.08.11 Vol.721

TOKYO MXの日本で1番自由な新音楽番組「69号室の住人」

 TOKYO MXで7月からスタートした深夜の新音楽情報番組「69号室の住人」。さまざまなアーティストやクリエイターが集う「69号室」で、遊びにきたゲストアーティストの音楽からプライベートまで、ここだけでしか聞けない話を縦横無尽にお届けしている。番組MCを務めるお笑い芸人・グランジの遠山大輔の壮大な野望とは?

TOKYO MXの高校野球テーマソングは『夢のまた夢』 ベリーグッドマンが語る高校野球の魅力

2019.07.25 Vol.720

 7月6日から夏の甲子園への出場権をかけた高校野球の「東・西東京大会」が始まった。TOKYO MXでは7月25〜28日に開催される両地区の準決勝と決勝の模様を生中継する。番組のテーマソング『夢のまた夢』を歌うベリーグッドマンに高校野球の魅力について話を聞いた。

鈴木えりか「攻撃力が課題」でも「1位」【FC東京応援番組「F.C.TOKYO COLORS」】

2019.03.13 Vol.716

TOKYO MXのFC東京応援番組「F.C.TOKYO COLORS」

 サッカーJリーグが2月22日に開幕した。TOKYO MXで昨シーズンから始まったFC東京の応援番組「F.C.TOKYO COLORS」(毎週金曜23時〜 TOKYO MX2)では今シーズンから新レギュラーにタレントの鈴木えりかを迎え大幅パワーアップ。その甲斐あって? FC東京は開幕からのアウェー2連戦を1勝1分けで乗り切る好スタートを切った。
 本紙では開幕直前に行われた収録に潜入。収録を終えたばかりの鈴木をキャッチし、話を聞いた。

激動の平成を振り返り年末を締めくくるTOKYO MXの年末特番 『大晦日ハッピーライフ「平成に恋して」』

2018.12.26 Vol.713

 平成最後の大晦日、TOKYO MXは毎週土曜日の11時から放送している大人気バラエティー「週末ハッピーライフ!お江戸に恋して」のスピンオフ特番『大晦日ハッピーライフ「平成に恋して」』を放送する。「お江戸に恋して」は2020年に向けて、江戸の歴史や文化を見直す事をコンセプトのひとつとした情報バラエティー。年末特番では江戸を平成に置き換えて,同番組のレギュラー・松尾雄二、朝比奈彩、田中雅美、堀口茉純が、平成を象徴するスポットを巡り、その歴史を振り返る。

 振り返りスポットは、歴史的なものもあれば、JAPANカルチャーの発信地だったり、外国人目線のものだったり、未来へ向けての場所だったり。多方面からアプローチすることで、平成という時代を紐解いていく。

 そしてロケには、TOKYO MXの人気番組のMC陣・堀潤(モーニングCROSS)、田中みな実(ひるキュン!)、ふかわりょう(5時に夢中!)、蝶野正洋(バラいろダンディ)、クリス松村(ミュージック・モア)も登場。何が飛び出すか分からないトークを繰り広げつつ、一緒に平成の足跡を追っていく。

TOKYO MXをより深く、より広く知るための新メディアサイト「TOKYO MX+」の魅力を探る

2018.01.18 Vol.702

 独特のスタンスの番組作りでコアなファンを持つTOKYO MX。そのTOKYO MXが10月に新メディアサイト「TOKYO MX+」を立ち上げた。

 これはもともとのファンにとってはTOKYO MXというテレビ局をよく深く知ってもらうために、そしてまだまだなじみの薄い人にはここを入り口にTOKYO MXというテレビ局を知ってもらい、新たな視聴者になってもらおうというもの。

「エンタメ」「ライフ」「ニュース」「FROM TOKYO MX」の4つのカテゴリーからなるこのサイトでは『モーニングCROSS』『ひるキュン!』といった生放送の看板番組の各コーナーを中心に後日テキストとしてアップしている。

 これは、「出演者が番組で披露した貴重な意見、考え方を番組を見ていない人にもできるだけ広く届けたい」という考え方を反映したもの。例えば、朝7時〜8時30分に放送される「モーニングCROSS」はゲストがさまざまな話題を持ち寄り激論を交わす「オピニオンCROSS」や視聴者からの生投票など気になるニュースが多いのだが、放送時間の関係で、泣く泣く途中で視聴を切り上げて出勤するというビジネスマンも多いはず。このサイトでは気になった話題は後日、移動の電車の中などでテキストとして読むことができるので、そんなビジネスマンには超絶便利。

 またバラエティーや情報番組などは、通常の番組公式サイトでは番組の基本情報が掲出されるのだが、MX+ではより突っ込んだ形で番組の内容を告知。内容も細かく分かるような作りとなっているので、もともとの番組ファンではない視聴者にも優しいつくりとなっている。

 そして『モーニングCROSS』内で放送されている『東京インフォメーション』やディープな東京の魅力を紹介する『東京クラッソ!NEO』など東京ならではの読み物も充実。視聴者の使い勝手を十二分に考慮したサイトとなっている。

また「グノシー」「ニュースパス」「SmartNews」「antenna」といった各メディアにも配信中で、12月からはSmartNews内にTOKYO MX+チャンネルが開設されるなど、今後大きな広がりを見せそうだ。

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