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USA | TOKYO HEADLINE - Part 3
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「EXILE CUP 2017」 開幕 ÜSA「がむしゃらに頑張る姿にはパワーをもらいます!」

2017.06.25 Vol.web

スペシャルサポーター EXILE ÜSAが応援に!

 小学4年生から6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2017」が6月24日に開幕した。開幕を飾った関東大会1は、茨城県鹿嶋市・鹿島アントラーズクラブハウス フットサルコートで開催され、スペシャルサポーターを務めるEXILE ÜSAが応援に駆け付けた。

 2010年からスタートし今年で8年目を迎えた「EXILE CUP」。関東大会1には52チーム・461人が参加。EXILE ÜSAとともにウォーミングアップで「EXダンス体操」をし、試合の合間には子どもたちとサッカーを楽しんだ。

「子どもたちにも良い経験になった」 EXILE ÜSA&EXILE TETSUYAらに感謝状

2017.03.27 Vol.687

 昨年行われた「第71回国民体育大会2016希望郷いわて国体」の総合閉会式エンディングイベントで、EXILEのメンバーが東日本大震災被災地の中学生とともにダンスを披露し、イベントを盛り上げたとして、希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会が、このプロジェクトを率いたÜSA、TETSUYAらに感謝状が贈られることになり、15日、都内で贈呈式が行われた。

 感謝状を受け取ったTETSUYAは「このプロジェクトを通じて、参加した生徒が成長していく姿を見ることができて、本当にうれしかった」、ÜSAは「ダンスをしたことのない生徒もいたのに、あの日、全員が踊れるようになっていて感動しました。地元のおじいちゃんやおばあちゃんたちが、中学生たちがダンスする姿を手拍子しながら見守っている光景も感動的でした」と振り返った。

「これからもこのプロジェクトを続けていきたい」とTETSUYA。「やっぱり続けていくことが大事。最初は復興支援のプロジェクトとして始めたけれど、今では全国的に広がっている。ダンスを一緒に踊る仲間がどんどん増えているんです。これをますます大きく広げて、ダンスの力で笑顔を増やしていきたいですね」と決意を新たにした。ÜSAは「国体のような、大きなイベントで発表する場を頂けたことは、僕らにとっても子供たちにとってもありがたいこと」と振り返った。

 ÜSAとTETSUYAに感謝状を手渡した、いわて国体・障がい者スポーツ大会局岩間隆局長は「EXILEの皆さんとダンスを披露できたことは、子供たちにも良い経験となったと思います」と感謝の言葉を述べた。

 中学生たちが披露したダンスパフォーマンスは、EXILEのメンバーが東日本大震災復興支援及び交流事業として、2012年から二十一世紀倶楽部と行っている〈中学生Rising Sun Project 夢の課外授業 SPECIAL〉の成果を披露したもの。東北の復興支援と中学生の交流を目的に、被災地の中学生らがEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』を課題曲にダンスパフォーマンスを行うプロジェクトで、プロジェクトリーダーのÜSA、TETSUYAをはじめとするEXILEのメンバー、ダンスインストラクターらが参加中学校に足を運んで、直接ダンスの指導をした。

EXILE ÜSA&TETSUYAに、いわて国体局長から感謝状!

2017.03.16 Vol.686

 昨年行われた「第71回国民体育大会2016希望郷いわて国体」の総合閉会式エンディングイベントで、EXILEのメンバーが東日本大震災被災地の中学生とともにダンスを披露し、イベントを盛り上げたとして、希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会よりUSA、TETSUYAらに感謝状が贈られ、15日、都内にて贈呈式が行われた。

 いわて国体エンディングイベントで披露したダンスパフォーマンスは、EXILEのメンバーが東日本大震災復興支援及び交流事業として、2012年から二十一世紀倶楽部と行っている〈中学生Rising Sun Project 夢の課外授業 SPECIAL〉の一環。東北の復興支援と中学生の交流を目的に、被災地の中学生らがEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』を課題曲にダンスパフォーマンスを行うプロジェクト。毎年、参加する中学校には、プロジェクトリーダーのUSA、TETSUYAをはじめとするEXILEのメンバーやダンスインストラクターが足を運び、生徒たちにダンスを指導。その成果を、さまざまなイベントで披露している。

 USAとTETSUYAに感謝状を手渡したいわて国体・障がい者スポーツ大会局岩間隆局長は「EXILEの皆さんとダンスを披露できたことは、子供たちにも良い経験となったと思います」と、改めて2人に感謝の言葉を伝えた。感謝状を受け取ったTETSUYAは「僕らもこのプロジェクトを通じて、参加した生徒が成長していく姿を見ることができて、本当にうれしかったです」、USAは「ダンスをしたことのない生徒もいたのに、あの日、全員が踊れるようになっていて感動しました。地元のおじいちゃんやおばあちゃんたちが、中学生たちがダンスする姿を手拍子しながら見守っている光景も感動的でした」と振り返った。「我々の世代も一緒にこういうプロジェクトを盛り上げていきたいですね」と語った岩間局長。「参加中学生向けの教材や、中学生が熱心に練習する姿を見ておりましたので、私も少し振り付けを覚えています。参加した中学生のようには踊れませんが(笑)」とのこと。

「『Rising Sun』は東北の復興支援のために作った曲でもあるので、これからもこのプロジェクトを続けていきたい」と語るTETSUYA。「やっぱり続けていくことが大事。最初は復興支援のプロジェクトとして始めたけれど、今では全国的に広がっている。ダンスを一緒に踊る仲間がどんどん増えているんです。これをますます大きくひろげて、ダンスの力で笑顔を増やしていきたいですね」と決意を新たにした。USAは「国体のような、大きなイベントで発表する場を頂けたことは、僕らにとっても子供たちにとってもありがたいことでした」と振り返り、「僕らも日本各地の郷土のお祭りが大好き。閉会式では岩手郷土芸能も披露されていましたが、お踊り子さんに合わせて、僕も思わず踊っていました」と、東北の地での活動を心から楽しんだことを明かした。

『Ⅰ』、これからも続く旅の始まり DANCE EARTH PARTY

2017.02.13 Vol.684

EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニットDANCE EARTH PARTYが1stアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリース。国内外の有名アーティストが多数参加した同アルバムについて、メンバーが曲の誕生秘話など、ここでしか聞けないトークを展開する。

DANCE EARTH PARTYが待望の1STアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリース! 世界をめぐる“音楽の旅”を楽しんで!

2017.02.12 Vol.684

 EXILE USAのプロジェクトするDANCE EARTHから生まれたDANCE EARTH PARTYは、EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニット。これまで多彩なゲストとともにシングルの楽曲を発表してきたが、2月1日には待望の1stアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリースした。

 USAは同アルバムについて「僕らの旅の一発目ということで、『Ⅰ』にしたんですけど、DANCE EARTH PARTYというアーティスト名自体が“ダンスでアースをハッピーに”というコンセプトになっているので、アルバムタイトルはシンプルなものがいいんじゃないかと。長い名前とかいろいろな候補は出たんですが、結局Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと続いていけたらという思いも込めて『Ⅰ』になりました。今後も僕らの旅は続いていくよという意志の表明でもあります」とタイトルの意味を説明。

 また、アルバムのリード曲『Do it!』はShizukaが作詞を担当。「アルバムタイトルが『Ⅰ』ということもありますし、このアルバムはこれまでの活動の集大成であり、スタートでもあるなと。そのリードとなる曲なので、新たに変わる機会を分かりやすく春に例えて、作詞をしました。自分もDANCE EARTH PARTYをはじめ、活動をさせていただく中で、いろいろと感じる事も多く、等身大の自分に戻った時、決して毎日ハッピーばかりじゃなくて、落ち込むこともあるなって思ったんです。でも、そんな自分の中に諦めたくない気持ちや、もっと新たな世界を見てみたいという思いがあることにも気づかされた。そういう事もメッセージとして込めさせていただきました」と詞に込めた思いを語る。

 アルバムには、EXILE THE SECOND、小林直己、今市隆二、関口メンディー、VERBAL (m-flo / PKCZ)、DOBERMAN INFINITY、Dream、Crystal Kay、Happiness、RHYMESTER(Mummy-D)、Afrojack、The Skatalites、DRUM TAO、banvox、U-zhaanら、国内外から豪華ゲストが参加。「このアルバムを聞いた人が世界を旅しているような気持になればいい」というUSAの言葉通り、最高に“HAPPY!”なアルバムに仕上がった。

ÜSAとTETSUYAが『ふるさと祭り東京』をPR 「踊りたくなる!」

2016.12.12 Vol.680

 EXILEの USAとTETSUYAが12日、東京ドームで行われた『ふるさと祭り東京2017―日本のまつり・故郷の味―』の記者発表に出席した。昨年に引き続き、2人はそれぞれナビゲーターを務める。日本の祭りナビゲーターを務めるEXILE USA(以下、 USA)は「食べて踊って皆さんと一緒に温まりたい」、EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)も「食べて踊って、飲んで踊って、踊って踊って、最高な年の始まりにしていただきたい」とPRした。

 全国のお祭りやご当地の味が集結するイベント。青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつり、秋田竿燈まつり、沖縄全島エイサーまつりなど、全国の祭りが集まり、会場を盛り上げる。昨年は、青森ねぶた祭りの跳人(はねと)の演舞に USAとTETSUYAも参加。TETSUYAは「めちゃくちゃ楽しかったけど、ふくらはぎはパンパンでした」と振り返った。

 メインイベントのひとつ『第8回全国ご当地どんぶり選手権』には、殿堂入りどんぶり(殿丼)の北海道のうにめし丼(投票対象外)を始め、主催者推薦どんぶりとして熊本の阿蘇炙り赤牛丼(高森町飲食店組合)、昨年のグランプリの青森の八戸銀サバトロづけ丼(日本で唯一のサバ料理専門店サバの駅)、同準グランプリの鹿児島の志布志発かごしま黒豚三昧(志布志いい肉食べさせ隊)などが登場する。

 スペシャルプロデューサーの小倉智昭、 USA、TETSUYAは、丼2種に大辛わさび丸ごと根っ辛うどんと、イベント当日食べられるメニューを試食。 USAは特に気になると挙げた阿蘇炙り赤牛丼をかきこみ、ご満悦。TETSUYAはひとメニュー試すたびに「踊りたくなりますね」とコメント、最後にハバネロを使った激辛さんたからあげを試食すると左右に体を動かした。

 イベントには、丼のほかにも、全国の激辛・旨辛メニューを集めた『うまい!カラい!!~ご当地激辛コロシアム~』、『ご当地スイーツマルシェ』、『おみやげグランプリ2017』、人気のホカホカご飯を片手に巡る『絶品!逸品!ちょいのせ市場』など、おいしいものでいっぱい。さらには、特色のあるご当地マラソンをフィーチャーする『魅力発見!全国ご当地マラソン2017』も展開する。このイベントのスペシャルサポーターには、マラソンランナーの谷川真理が務める。
 
 東京ドームにて2017年1月7~15日、10~21時まで。10日は19時、15日は18時まで。入場料は当日券は1600円、前売券は1400円。特別観覧席付前売入場券(土日祝のみ、日別指定)は2100円。平日限定券は1300円、同前売券は1100円。16時以降入場できるイブニング券は1100円。

「ふるさと祭り東京」の開催は2017年で9回目。年明けの東京の風物詩として定着しており、昨年は42万人を動員した。

いわて国体はEXILE&中学生の『Rising Sun』で閉幕

2016.10.22 Vol.677

【JAPAN MOVE UP!× TEAM2020】2020年に向けて、ダンスで日本を元気に!!

「家族でも楽しめるフェス」EXILE ÜSAさん(アーティスト)

2016.10.08 Vol.676

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”で熱狂

2016.08.08 Vol.672

 仙台、平塚と並び日本三大七夕祭りとして知られる愛知県一宮市のおりもの感謝祭一宮七夕まつり(主催:おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会)が7月31日(日)の最終日に、EXILE ÜSA、TETSUYAをゲストに迎え“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”を開催した。

 尾張一宮駅前銀座通りに設置された屋外特設会場には多くの人が詰めかけ大盛況の中イベントがスタート。

 冒頭の挨拶でおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会長の中野正康一宮市長は「今回の取り組みは七夕まつりの新しい歴史の1ページになると思います! みなさん一緒に体を動かして盛り上げましょう!」と呼びかけた。

ゲストのÜSA、TETSUYAの2人がステージに登壇すると黄色い声援や割れんばかりの拍手が起こり会場の雰囲気は一気に最高潮に達した。

 イベントでは一宮ダンスコンテストに参加した子供たち108名がRising Sunを披露。観客も音楽に合わせ自然とリズムをとる中、子供たちは真剣な表情でキレのあるダンスを披露した。

 子供たちのダンスを見たÜSAは「すごい鳥肌が立った。最高です」と述べ、TETSUYAは「すごく感動しました。すっごい練習したと思うんですけど、これからもずっと踊ってくれたらうれしいなと思います」とコメントした。

 その後、話題は2人が参加しているユニットのDANCE EARTH PARTYの新曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』へ。8月3日にリリースされたこの楽曲は『日本から世界へ発信できる新しいお祭りを作りたい!』をコンセプトにしているため、今回の一宮七夕まつりにはぴったりの楽曲で、サビの部分のダンスの振り付けを2人が一部披露すると多くの人が同じように真似をしていた。

 最後は、Rising Sunを披露した子どもたちの中から5名をサプライズでステージに飛び入り参加させ、ステージ上で輪になってメンバーと子供たちがダンスを披露するなど会場全体が一体感に包まれイベントのフィナーレを迎えた。

DANCE EARTH PARTY、岡山でラジオ公開収録

2016.08.05 Vol.672

「日本を元気に!」をテーマに活動する「JAPAN MOVE UP 」と 連携する形で2013年から活動を開始した「OKAYAMA MOVE UP 」による「JAPAN MOVE UP ―SPECIAL EDITION― vol.9」が 7月25日、DANCE EARTH PARTY(以下:DEP)をゲストに迎えイオンモール岡山内の『未来スクエア』にてラジオ公開収録が行われた。

 メンバーのEXILE ÜSA、TETSUYA、そしてDream Shizukaが登場すると歓声があがる。さらにTETSUYAはスマホを構えながら登場、「この熱気を後でモバイルにあげます!」とファンにはうれしい報告があった。

 さまざまなグループで活動しているTETSUYAとShizukaにDEPについて聞くとShizukaから「ボーカルとして音楽を深く追求させて頂いています。人生を添い遂げたいと思っているグループです」またTETSUYAからは「ライフワークっていう部分は大きいです。このグループの正式メンバーになるのが自分の夢だったので、本当に一番素が出せるグループかなと思います」と2人の本音にリーダーのÜSAもうれしそう。早速DEPのニューシングル『NEO ZIPANG~UTAGE~』について触れるとÜSAは「新しい日本の祭り、古来からある和楽器と最新のダンスミュージックの融合をテーマに作りました」と語った。振り付けについては今回Shizukaも参加。「EXILEさんと並んで踊るなんて思ってもみなかったので無茶苦茶緊張しました」とのこと。また番組ナビゲーターから「今回も軽くレクチャーとかいただけますか?」とリクエスト。振り付けについてTETSUYAから「今回は8、末広がりをテーマにÜSAさんと構想させて頂きました」との説明の後、Shizukaの即興の生歌に合わせて会場のお客さん約1000人と振り付けを楽しんだ様子。

 最後にDEPが2020年に向けてのアクション宣言を発表し、締めくくった。

「中学生Rising Sun Project〜夢の課外授業SPECIAL2015〜」開催

2015.09.26 Vol.web Original

“ダンスで日本を元気に”をテーマに、EXILEの代表曲で、復興支援ソング『Rising Sun』を中学生たちが踊る「中学生Rising Sun Project〜夢の課外授業SPECIAL2015〜」が19日、横浜で開催された。同プロジェクトは、二十一世紀倶楽部が2012年から始めた復興教育支援事業。EXILEのメンバーとともに、被災地の中学校で実施。今回は福島県会津若松市立第二中学校と横浜市の6校の中学生約300人で合同発表会を行った。

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