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VERBAL | TOKYO HEADLINE - Part 2
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m-flo、最新の“loves”はchelmico! 新曲「RUN AWAYS」12日に配信スタート

2020.06.03 Vol.Web Original

 プロデュースユニットのm-floが12日に配信リリースする新曲「RUN AWAYS」で、女性ラップデュオのchelmicoとコラボレーションしたことが発表された。m-floの“loves”シリーズの最新作になる。

片寄涼太とVERBAL、ジェイ・チョウとの共演に興奮

2020.05.20 Vol.Web Original

 GENERATIONSの片寄涼太が、Netflixで配信中のジェイ・チョウのコラボレーション番組『J-Style Trip(周遊記)』(日本語タイトル:ジェイ流で行く世界旅行)の最新話に出演することがわかった。番組には、m-floのVERBALも出演している。

m-flo、最新シングルMVで「ハワイとメイクラブ」?

2019.06.24 Vol.Web Original



 7月7日メジャーデビュー20周年を迎える音楽ユニットのm-floが6月24日、都内で、新曲「EKTO」のミュージックビデオ発表会を行った。

 ミュージックビデオは全編ハワイ島で撮影。一般的に知られるビーチリゾートとしてのハワイのイメージとは違った、標高4000メートルを超えるマウナ・ロア、溶岩大地、強い風が吹き付ける海辺などで歌い、ラップする姿など、神秘的だ。

 LISAは「私たちの音楽ってデジタル音楽じゃないですか。どのようにして、こんなにも強い自然のエネルギーやパワーとコラボレートさせるのがいいのかと思いました。最初、自然の力にビビりました。美しさもそうですし、吹いている風もすごい強くて。もうだめだ、私負けた!というつもりでそこに乗っかって歌っています。でも途中で気づくんですね、負けたらいい映像は撮れないし、m-floの楽曲が自然に薄まってしまうと。勝たなきゃ!気持ちだけでもと」。さらに「“プリーズ! 愛してるわ、私を連れて行って”という感じで……」続けるLISAに、VERBALは「……自然とメイクラブしたんだね」。LISAも「そう、それでこのコラボがあったんだと思います」と話した。

 ☆Taku Takahashiは「普通だったら過酷じゃないとできない撮影だったと思う。めちゃくちゃ岩場だったり、海がある場所だったり、いろんなシーンを作るのには相当動かなければならないんですけど、移動してすぐだったし。ハワイ島だったからできたんじゃないかと思います」と、話した。

EXILE MAKIDAIらのPKCZ、新曲を世界同時リリース! 米レーベル「88rising」から 

2019.05.31 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAからなるクリエイティブユニットのPKCZが、6月4日に新曲「CUT IT UP feat. CL & AFROJACK」を世界同時リリースすることが発表された。

 元2NE1のリーダー・CLと世界的DJのAFROJACKを客演に迎えた本作は、多数の才能あふれるアジア系アーティストが所属する米レーベル「88rising」からリリースされる。

 ミュージックビデオでは、映画『キル・ビル』の殺陣チームが制作に参加、PKCZとCLが華麗なアクションを披露する。また、AFROJACKは和装で登場している。

VERBALらが新プロジェクト! クラシックピアノとエレクトリックサウンドの融合

2018.12.24 Vol.Web Original



 VERBAL(m-flo/PKCZ®/HONEST BOYZ®)と、クラシック・ピアニストの武村⼋重⼦、⼤沢伸⼀(MONDO GROSSO)の3人によるプロジェクト、LnoL(ルノル)が、来年1月29日に配信アルバム『Equanimity』をリリースする。 

 かねてから親交のあった3人が、これまでのクラシック・ピアノ音楽の枠にとらわれない新たなサウンドを表現する、フューチャリスティック・ピアノ・プロジェクト。ファーストアルバムとなる本作は、“Classical but Future”をテーマに制作。武村八重子が奏でるピアノをフィーチャーした音楽を大沢伸一がサウンド・プロデュース。そこに、VERBALがクリエイティブ・ディレクターとして参加しており、それぞれのキャリアが融合した作品になっている。

 収録曲には、VERBALがラップを担当した曲あったり、Crystal Kayが参加した曲も。さらに、MONDO GROSSOのアルバムにも参加しているオーストラリア人女性アーティストRHYMEのポエトリーリーディング/ラップをフィーチャー曲もある。

 現在、iTunesでアルバムプレオーダーを実施中。ピアノのループが心地良い「Sprinkloop」が先行購入可能となっている。

 アナログ盤も初回限定生産で同時リリース。

HONEST BOYZ、ファレル・ウィリアムスとのコラボ曲を公開!

2018.11.02 Vol.Web Original

 EXILE / 三代目 J Soul BrothersのNAOTOがリーダーを務めるヒップホップグループ、HONEST BOYZが2日、米アーティストのファレル・ウィリアムスとコラボレーションした楽曲「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」をYouTubeで公開した。

 コラボは、ファレルと旧知の仲であるHONEST BOYZのクリエイティブ・ディレクター、NIGOがオファーをしたことによって実現。ファレルは楽曲プロデュースとボーカルで参加している。

 NIGOが監督を担当したミュージックビデオには、GENERATIONSの佐野玲於、EXILE / 三代目 J Soul Brothersの岩田剛典もカメオ出演している。

 本作「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」は、YouTubeのみの限定公開となっている。

 ファレルは、2000年代から音楽シーンけん引するアーティストで音楽プロデューサー。グラミー賞11冠に輝いている。

 HONEST BOYZは、NAOTO、NIGOのほか、m-flo / PKCZのVERBAL、DOBERMAN INFINITYのSWAY、EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBEのMANDY(関口メンディー)の構成。

山下健二郎ら、ダンス&縦笛で1万人沸かす【「HiGH&LOW」シリーズ最新作完成披露試写会】

2018.08.22 Vol.Web Original



「PKCZ×DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW」が21日、幕張メッセで行われた。

  人気映画「HiGH&LOW」シリーズのスピンオフ作品で、9月28日公開の映画「DTC -湯けむり純情編- from HiGH&LOW」の完成披露試写会を兼ねたイベント。映画、ドラマ、音楽、コミック、ライブなどさまざまな形態で展開される総合エンタテインメント「HiGH&LOW」シリーズらしく、 映画と音楽ライブで作品の世界観を楽しむスペシャルな内容で、音楽ライブには主題歌やオープニングテーマ、挿入歌など作品を彩る楽曲を担当したアーティストたちが出演。こうしたイベントは昨年初めて行われ、今回はその第2弾となる。

 映画と音楽ライブが融合した”ショー”。映画と音楽ライブ、アーティストとアーティストのインターバルを、DTCことダン、テッツ、チハルを演じる山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、佐藤寛太(劇団EXILE)、佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)がユニークな方法でつなぐ。ライブ冒頭は、DTCがステージ上のPKCZのDJブースで勝手に遊ぶ寸劇。ボタンを押すと「ぶっ殺されてえのか、てめえら……」「誰よりも高く飛ぶ」「壁だと思え」「お兄ちゃんの話を聞きなさい!」などシリーズ中に出てきたさまざまな名台詞やフレーズが飛び出し、それで会話を展開。DTCも会場も大爆笑だった。そのほかの場面でも、劇中に出てきた縦笛兄弟とDTCがダンスと歌と縦笛のパフォーマンス、縦笛兄弟の一人を演じる八木将康とEXILE SHOKICHIのリアル兄弟のやりとりなど、ファンをくすぐる演出も満載だった。

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.34 VERBAL (m-flo / PKCZ® / HONEST BOYZ®)

2018.08.12 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、アーティストとしてはもちろん、プロデュースワーク、LDHの国際事業部プロデューサーも務めているVERBALさんです。

完全復活“PKCZ®”が遂に配信リリース

2017.06.12 Vol.687

 2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』にて初披露されて以来、様々なイベントやライヴにて常に会場を沸かし続け「PKCZ®の絶対的なアンセム」へと成長した今作『PLAY THAT』がついに解き放たれる。

 プロデュースに、世界のTOP DJとしてLDH EUROPEの代表も務めるAfrojackを迎え客演には、三代目 J Soul Brothersより登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添える。

 またマスタリングは、数々のAfrojack仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Lile Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。

 そして、現在発売中の「月刊EXILE」にて事故後初のインタビューが掲載されているのでこちらも併せてチェックしたい。このリリースを機に、今年は精力的に国内/海外にて活動予定のPKCZ®の動きから当分目が離ない。

PKCZ®が海外フェスで「完全復活」宣言

2017.06.12 Vol.692

 クリエイティブ・ユニット=PKCZR?(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA )が現地時間11日、シンガポールで開催されたミュージックフェスティバル「Ultra Singapore 2017」に参加。自身初となる海外フェス出演を果たした。

 Ultra Music Festivalは米・マイアミにて誕生した世界最大級のEDMフェスで、今では本家のアメリカや今回のシンガポールだけでなくスペイン、アルゼンチン、韓国など世界各地で開催され大きな熱狂を呼んでいる。日本でも2014年から開催されている。

 PKCZRはDJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAの3人が揃ってステージに上がるのは昨年末以来となり、事故による休養からの完全復活を、初の海外フェスというこれ以上ない舞台で果たした。

 この日3人は、初披露となる黒のハッピを羽織って登場。旬なEDMからコアなヒップホップ楽曲までを自在に行き来するプレイで会場を沸かせた。

 この日のプレイについてDJ DARUMAは「今回はUltra Singaporeということで、3人で何度もスタジオセッションを重ねてああでもないこうでもないとやりとりしました。おいしいところだけを詰め詰めにしてとにかく楽しんでいただこうと、自分達的にも満足度の高いDJセットになりました」と振り返った。

 またDJ MAKIDAIも「まずはここに参加させていただけたことがありがたいです」と感謝の気持ちを伝え「海外フェスでどういう曲にどういう反応が起こるのかを経験できたのも、今後のPKCZRにとってすごくいい機会だったと思います」と手応えを口にした。

 さらにこの日に合わせてPKCZRは、待望のファースト・アルバム『360° ChamberZ』を8月2日(水)にリリースすることを大発表。アルバムには国内外から多数の有名アーティストが参加し、そのなかにはSnoop DoggやMethod Manなどヒップホップ界のレジェンドも含まれることを明かし、会場が熱気に包まれる中、収録される新曲がいち早く披露された。

 アルバムについてVERBALは「2年近くも準備に時間をかけて満を持してリリースされるアルバムです。どんなところに向けてどんな人たちと一緒にやろうかというのを、もう千通りほども話し合った末に、とても良いバランスの作品ができたと思います」今作への想いを語った。

PKCZ®『 PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY 』を配信

2017.04.28 Vol.689

 DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo/HONEST BOYSR)、DJ DARUMA(ex.Dexpistols)によるクリエイティブユニットPKCZRが28日、満を持して初のオリジナル音源「PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」(Produced By AFROJACK)を配信リリースした。

 今作は、2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』で初披露されて以来、様々なイベントやライヴで会場を沸かし続け、先月のリリース情報解禁時にはBUZZを起こすなど、彼らの“絶対的なアンセム”と化したビッグチューン。

 プロデュースには、世界のTOP DJとして活躍し、LDH EUROPEの代表も務めるAFROJACKを迎え、客演には、三代目?J Soul Brothersの登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添え、マスタリングには、数々のAFROJACK仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Like Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。

 リリースを迎え、VERBALは「『PLAY THAT』は、PKCZRが始まったばかりのときに、“これからどんなことをやっていきましょうか”と言っていたなかで作った曲なので、そこからのリリースまでの道のりは長かったですが、こうして皆さんにお届けできてとても嬉しいです」と想いを語ると、DJ DARUMAは「楽曲としてきちんとマスタリングされた今回のバージョンは、かなりパワーが増幅されています。家でも外でも車の中でも聴いていただいて、やっぱりこの曲はかっこいいなと感じてもらえる仕上がりになっています」と今作への手応えを口にした。

 続いて、MAKIDAIも「今作は僕らにとっても、ファンの皆さん、新たにPKCZRの楽曲を手に取って聴いてもらう方々にも、“そこから始まるストーリー”ではないですが、本当に新たなスタートになると思っています。まずは楽曲をしっかり皆さんに届け、“次”もどんどん用意しているので、今後の活動にも期待していただけたらと思います」と意気込みを語った。

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