WWE「205 Live」(日本時間11月6日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ジェームス・ドレイク&ザック・ギブソン)との対戦でタッグとして始動した。しかしクリード・ブラザーズの妨害でまさかの初陣敗戦となってしまった。
ジャケット・タイムがメイン戦でGYVと対戦するとKUSHIDAがドレイクにアーム・ブリーカー、イケメン二郎がギブソンにジャケットパンチを放って攻め込んでいく。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114WWE「205 Live」(日本時間11月6日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ジェームス・ドレイク&ザック・ギブソン)との対戦でタッグとして始動した。しかしクリード・ブラザーズの妨害でまさかの初陣敗戦となってしまった。
ジャケット・タイムがメイン戦でGYVと対戦するとKUSHIDAがドレイクにアーム・ブリーカー、イケメン二郎がギブソンにジャケットパンチを放って攻め込んでいく。
WWE「スマックダウン」(日本時間11月6日配信、インディアナ州エバンズビル/フォード・センター)で、ユニバーサル王者ローマン・レインズが “キング”ことエグゼビア・ウッズを襲撃して「次週も現れるなら、キングがどんなものか見せてやる」と挑発した。
この日のオープニングにはザ・ブラッドライン(レインズ&ウーソズ&ポール・ヘイマン)が登場。先週不在だったレインズはウーソズがニュー・デイに敗戦したことを知らされ「負けたのはジミーのせいか? どう落とし前をつけるんだ」と詰め寄るとジミーは「ウッズの王冠を蹴り落としてレインズを認めさせてやる」と報復を誓った。
そこへ王冠姿のウッズ(with コフィ・キングストン)が現れると「ジミーが俺を倒せればレインズを認めるが、俺が勝てばジミーにひざまずいてもらうぞ」と話し、条件付きでウッズとジミーの試合が決定した。
WWE「NXT」(日本時間11月4日配信)でKUSHIDA &イケメン二郎のタッグチーム名が“ジャケット・タイム”に決定した。そしてイケメン二郎は次週のNXTで対戦するダイヤモンド・マインのクリード・ブラザーズに「俺たちは強いぞ! 覚悟しておけ」と挑発した。
この日、KUSHIDA &イケメン二郎はハロウィンのコスプレ姿でインタビュー。イケメン二郎が「ハロウィンは終わったが、コスプレは永遠だ!」と言うとKUSHIDAは次週対戦するクリード・ブラザーズに対して「奴らを破壊してやる」と意気込んだ。
WWE「NXT」(日本時間11月4日配信)で紫雷イオが因縁のトキシック・アトラクションと乱闘を繰り広げ、次週のNXTで6人タッグ戦で対戦することが決まった。
イオはパートナーのゾーイ・スタークが新NXT女子タッグ王者ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインにロッカールームで襲撃されるとトキシック・アトラクションのリーダーで新NXT女子王者マンディ・ローズとリングで対峙した。
イオは「ゾーイのことは好きじゃないけど、あんたはもっと好きじゃない。今ここで対戦しろ」と要求したが、逆にマンディに解説席やポストに叩きつけられてしまう。
WWE「ロウ」(日本時間11月2日配信、ロードアイランド州プロビデンス/ダンキン・ドーナツ・センター)で“ザ・マン”こと王者ベッキー・リンチが“EST”ビアンカ・ブレアとの激戦を制してロウ女子王座防衛に成功した。そして試合後のインタビューでは現れたリブ・モーガンとにらみ合いを展開した。
ベッキーはオープニングマッチとなったロウ女子王座戦で「ビアンカをもう一度倒してやる」と意気込むとビンタを放って先制したが、ビアンカにビンタからのハンドスプリング・ムーンサルトで倍返しを食らう。さらにベッキーがディスアーマーやアームバーを狙うも、これを持ち上げて回避したビアンカにパワースラムを決められるなど2人は白熱の攻防を展開。
WWE「ロウ」(日本時間11月2日配信、ロードアイランド州プロビデンス/ダンキン・ドーナツ・センター)で、WWE王者ビッグEがメイン戦でケビン・オーエンズと初対戦し、次期挑戦者セス・ロリンズの乱入に遭いながらも勝利を収めた。
先週のラダー戦を制して次期王座挑戦者となったロリンズがリングに現れると「不足しているのはタイトルだけ。この挑戦権の契約書を持っている俺が次の王者だ」と王座奪取を宣言した。するとそこへ登場した王者ビッグEが「今夜、王座戦をやってやる」と対戦要求をしたが、ロリンズは「俺は先週のラダー戦でまだ100%の状態ではない」との言い訳を口にして拒否。
WWE「ロウ」(日本時間11月2日配信、ロードアイランド州プロビデンス/ダンキン・ドーナツ・センター)で“忍者”戸澤陽が度重なる24/7王座奪取失敗に「お前の計画はうまくいってないぞ!」とドレイク・マーベリックに怒りを露わにした。
戸澤はRトゥルースと共にバックステージで24/7王者レジーに襲い掛かったが、レジーにかわされて2人は正面衝突。その後、マーベリックも加勢して追いかけたが、レジーが機材置き場からのアクロバットなジャンプを披露して逃げ切った。戸澤は度重なる王座奪取失敗にRトゥルースと口喧嘩となると指示役のマーベリックには「お前の計画はうまくいってないぞ!」と怒りを露わにした。
WWE「スマックダウン」(日本時間10月23日配信、ペンシルベニア州ウィルクスバリ/モヒガン・サン・アリーナ)で中邑真輔&リック・ブーグスがハッピー・コービン&マッドキャップ・モスとトリック・オア・ストリートファイトで対戦するも試合終盤に謎のカボチャ男に妨害されて苦杯を喫した。
中邑はハロウィン仕様のリングでコービンにフラインニング・ニー、モスにはブーグスのギター演奏と共にけいれん式ストンピングを放って攻め込んだ。試合途中には24/7王者レジーらが雪崩れ込んでリングが混乱すると中邑が竹刀でコービン&モスを滅多打ちにするも、ブーグスがコービンにディープシックスで反撃されるなど白熱の攻防を展開。
終盤には中邑がスピンキックからたぎってコービンにとどめを狙うと背後からモスにカボチャを被せられて不発。最後はブーグスがサイド・スープレックスを決めて再びチャンスを迎えるも突如現れた謎のカボチャマスクの男2人に竹刀で妨害されるとモスのネックブリーカーを食らって苦杯を喫した。
試合後にはエンジェル・ガルザ&ウンベルト・カリーヨがカボチャマスクを外して正体を明かすと「俺たちは試合の名前の通りにトリックしたまでだ。ハッピー・ハロウィン!」とインタビューに答えた。
WWE「205 Live」(日本時間10月23日配信)で“太陽の戦士”サレイがルチャドーラのカトリーナ・コルテズと対戦して、強烈なドロップキック2連打で接戦を制した。
サレイはダブルストンプで先制するとカトリーナにキャメルクラッチを決められたが、すぐさまシングル・ボストンクラブで応戦して互角の攻防を展開。
続けてサレイは「いくぞ」と雄叫びを上げてフィッシャーマンズ・スープレックスやミサイルキックを決めるとカトリーナのボディースラムで反撃されたが、最後は強烈なドロップキック2連打を放って勝利を収めた。
WWE「NXT:ハロウィン・ハボック」(日本時間10月28日配信)でKUSHIDA&イケメン二郎がクリード・ブラザーズのコスプレを披露して、抗争するダイヤモンド・マインを挑発した。
KUSHIDA&イケメン二郎はコスプレをせずにハロウィンパーティーに参加するも、途中でKUSHIDAが「俺に考えがある」と言い出し、2人は赤と青のレスリングコスプレで登場。
KUSHIDAが「今年のハロウィン・コスチュームはクリード・ブラザーズだ! ワハハハ」と紹介すると2人は「俺たちはマジでダイヤモンド・マインが好きじゃない。特にクリード・ブラザーズな。次回はお前たちをぶっ飛ばしてやるからな。くたばりやがれ!」と罵倒するとその後、KUSHIDAは自身のツイッターで「あいつら怒ってたよ。俺たちの作戦は成功だ」と投稿した。
WWE「NXT:ハロウィン・ハボック」(日本時間10月28日配信)でNXT女子タッグ王座戦がトリプルスレットラダー戦で行われた。王者組の紫雷イオ&ゾーイ・スタークはイオがラダートップから転落させられて場外ラダーに激突。ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインのトキシック・アトラクションに吊るされたベルトを奪取されてまさかの王座陥落となった。
序盤、イオ&ゾーイはダブル・スープレックスやダブル・ドロップキックをインディ・ハートウェルやペルシャ・ピロッタに放って攻め込んだ。終盤にはイオがベルト奪取を狙うとインディに妨害されてラダートップから場外に転落し、その勢いで設置してあったラダーに激突してしまう。するとそのすきにジジがインディをラダーから叩き落とすとそのまま天井に吊るされたベルトを奪取して新NXT女子タッグ王者となった。