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SDGs | TOKYO HEADLINE - Part 6
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【SDGsピースコミュニケーション宣言】山野高央「人と人を繋げていきます」

2021.07.16Vol.web original宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

レジ袋有料化から1年。次なる注目は、リユース容器【SDGs News】

2021.07.16Vol.743ニュース
 全国の小売店でレジ袋が有料化され、7月で1年がたった。環境省が昨年11月に行った調査によると、「1週間、レジ袋をつかわない人」は、有料化される前の3割から7割に増加。外出時にマイバッグやマイボトルを持ち歩く人も増え、環境意識はここ1年で大きく高まった。  しかし、国内のプラスチックごみは年間約940万トンで、1人あたりの廃棄量はアメリカに次いで世界2位。私たちが日常で出すプラスチックごみのうち、包装や容器などが7割以上を占めることから、レジ袋の有料化に留まらない取り組みの加速が求められる。  そうした中、首都圏を中心に、大手企業が参加して取り組むプラットフォーム「Loop」が注目を集めている。Loopは2019年、アメリカのスタートアップが開発した仕組みで、専用のリユース容器に入ったシャンプーや洗剤などの製品を、生活者が購入・利用した後、空になった容器を回収して洗浄殺菌し、再び中身を詰め直して販売するという、循環型の販売プラットフォームだ。現在、日本を含め世界5カ国で試験運用されている。  今年5月には、大手スーパーのイオンが、東京都の全店(17店舗)や神奈川、千葉各1店舗の計19店舗とネットスーパーで、日用品メーカー6社の洗剤やガムなど13製品を、再使用できる容器で販売開始した。8月には、資生堂がリユース容器を使った専用スキンケア製品を、味の素も、調味料3製品をLoopを通じて販売する。購入には容器代として、初めに数百円程度かかるが、デザイン性や機能性も高く、生活を豊かにしながら、環境意識を高めるきっかけになりそうだ。東京都は、2030年までに家庭や大規模オフィスから出される廃棄プラスチックの焼却量を4割削減する計画で、プラスチックの持続可能な利用を促進している。

福島の小学生が、綾瀬はるかと一緒に「服のチカラ」学ぶ【SDGs News】

2021.07.15Vol.743ニュース
   ユニクロのLifeWearスペシャルアンバサダー、綾瀬はるかが7月6日、福島県田村市立大越小学校をサプライズ訪問し、『“届けよう、服のチカラ”プロジェクト 出張授業特別編 in 福島』を行った。  2013年からスタートした本プロジェクトは、ユニクロがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所) と共に取り組んでいる、小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラム。福島県は、綾瀬がドラマ出演や復興支援イベントなどで度々訪れている地ということもあり、今回福島県の小学校で開催される授業にサプライズ参加した。綾瀬が6年生のクラスに登場すると、子どもたちからは驚きの声が。「みなさん、今日はよろしくお願いします!みんなと一緒に楽しく勉強できたらと思います」と挨拶し、生徒たちを喜ばせた。  子どもたちと一緒に、サステナビリティーの概要やリサイクルの意義、服にはどのようなチカラがあるのかなど、服を通して行える社会貢献活動について学ぶ中で、出張講師から「難民として生活するとした ら、なにが必要だと思いますか」と問われた綾瀬は、「着替えと身を守るための洋服や、履物が必要だと思います」と回答。ワークショップでは、子どもたちと意見を交換しながら、服ができること、服が人に与える価値について考えた。最後は「自分たちの服がまた別の人の元へ届くというサイクルを改めて学び、行動することの大切さを知りました」と語り、出張授業を締めくくった。  本プロジェクトでは、小・中・高校生がユニクロやジーユー社員による授業を通して、服の役割や、服の寄贈による社会貢献などの「服のチカラ」を学ぶ。今年夏から秋にかけては、子どもたちが主体となって、ポスターや回収ボックスの作成など、校内で呼びかけを行い、着なくなった子ども服を回収。回収された衣服は、選別・梱包されたのち、難民の子どもたちなど服を必要とする人々に届けることで、子どもたちがリサイクルの大切さや、世界の難民問題を学ぶことを目指す。これまでに全国 47 都道府県の小・ 中・高校 2204 校が参加。今年度は 627 校が参加している。

次世代型小型EVトラック「ELEMO」発表、花キューピットと生花配達の実証実験もスタート

2021.07.13Vol.Web Originalニュース
 EV(電気自動車)ベンチャーのHW ELECTROは12日、小型EVトラック「ELEMO(エレモ)」の販売を24日から開始すると発表した。カーボンニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量がプラスマイナスゼロの状態)な社会の実現に向け、生花通信配達大手のJFTD花キューピットとともにEV配送の実証実験をスタートする。

持っているだけでカッコ良い。SDGsツール「ターゲットファインダー」って何?【寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」】

2021.07.13Vol.Web Original寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」
このコラムでは、国内外のSDGsの最新情報を元に、17のSDGsのカテゴリーから毎回スポットを当て、教育、ライフスタイル、ビジネスなど“日本一わかりやすいSDGsコラム”を目指して連載しています。  

ペットボトルの「ちょい残し」、実は大きな影響が…

SDGsとESGでグローバルなディスカッション「東京ベンチャーカンファレンス 」

総勢23カ国の小学生がSDGsをテーマにアイデア発信!!「第1回子ども未来国連会議」リポート動画をYoutube TOKYO HEADLINE CHANNELにて無料配信!

2021.07.09Vol.web Originalピースコミュニケーション
 社会課題解決のため、企業・個人・団体のさまざまなネットワークや情報を共有し、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりにチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクト「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」。3月27日、東京・有明の「SMALL WORLDS TOKYO」を舞台に、世界の子どもたちが集まる「子ども未来国連」が行われた。  当日の模様をダイジェスト版で配信する。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】宮下 剛「デジタルを駆使した価値創造活動を通して社会に貢献します」

2021.07.09Vol.web original宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】

2021.07.07Vol.web orijinal宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】城南海「ウタアシビします」

2021.07.06Vol.web original宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

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